2012年04月14日

悩める4番 【中田翔】

13日現在で中田翔の打率が1割ちょっとですか‥。開幕して間もないとはいえ、チームの4番を打つバッターの打率ではありません。昨シーズンも開幕からなかなかヒットを打てませんでした。神戸の試合だったでしょうか。初安打となるシングル1本打って、1塁ベース上で派手なガッツポーズしていたのを覚えています。そのとき清水コーチに頭を叩かれていましたっけ(笑)。そこから“お調子者”中田は乗っていきだしたのですが、今シーズンはもう少し時間がかかりそうな気配です。


より確実性のある打撃をするために取り入れたであろう「ガニ股打法」。あくまで個人的な意見だけど、前々から好ましくは思っておりませんでした。あの打ち方ですとたしかに確実性は上がるのかもしれませんが、あまり飛距離はでませんよね。もちろん【飛ばせばいい】っていうスポーツではないことは承知しているんだけど、大阪桐蔭時代に甲子園を席巻した迫力というか怖さというか‥。何かそういったものをまったく感じれないのです。あれだけ立派な体型をしてるのに、縮こまったような印象を受けてしまって。


中距離ヒッターが多い打線の中で、数少ない一発長打の魅力を兼ね備えた選手。“繋いでいく”のがファイターズの野球だけど、一人くらい『ホームランか?三振か?』こんなバッターがいてもいいと思うんです。できれば中田にはそれくらい、スケールの大きい選手に育っていってもらいたい。他の打者が手を焼く好投手を相手に、中田の一振りで勝負が決まる!理想はそう、高校の先輩・中村剛也のようなバッターに。


‥結果が出ていないものだから、つい本音を口にしてしまいました。ただ、2012年は4番を任されているわけだし、チーム打撃をしようとしている姿勢は伝わってきますよね。今季は年間を通じてガニ股打法を継続していくために、オフ期間には下半身を相当強化していたと聞きます。なんとしても彼にやってもらわねばなりません。「4番・中田翔」が機能して初めて完成する、新ファイターズ打線。主砲の目覚めのときを待ちましょう。





posted by 羽夢 at 16:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おばんです。
以前も申し上げたのですが、予言書ですね(笑)
いやもう、羽夢さんの叱咤激励に中田選手見事答えました!
チームを救いました。打たれた武田久投手、起用し続けた栗山監督、初回に暴投した賢介選手、好投していた吉川投手。そして自分自身。
今回こそきっかけとして、明日からの西武戦臨んで欲しいです。おかわり先輩超えを目指して。
Posted by 東京おばんどう at 2012年04月15日 17:33
>東京おばんどう様

こんばんは。いやいや叱咤できるほど私は偉くないのですが(笑)、最近の中田を見ていたらもどかしくなってしまって。彼にも特別な思い入れがあるんですよ。藤井球団社長がクジを引き当てたとき、もう天にも昇るような思いといいますか、それくらい嬉しくてね。これでハムにもようやく右の和製大砲が誕生か?と喜んでおりました。

‥斎藤佑の時といい、単にアマチュア界のスター好きなだけでは?ってツッコミが聞こえてきそうですけど(笑)。それはいいとして、今日の一打で乗っていってほしいですね。今後も期待しています!
Posted by 羽夢 at 2012年04月15日 20:58
あなたがネ申ですか?
Posted by ゴンベエ at 2012年04月16日 00:54
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