2012年04月07日

花のある場所、華のある選手 【二岡智宏】

今年は例年より桜の開花が遅かったそうですね。私が住んでる地域ではまだ花は開いておりません。この寒さも影響しているのでしょうか。ただ、考えようによっては今週暴風雨が吹き荒れた‥なんて日ありましたし、開花前で散らずに済んだのだから今年の桜も“持っていた”のかもしれません。4月も半ばに差し掛かろうとしていますが、特に夜などはまだまだ冷え込みます。ナイターを観戦される方はしっかり防寒の準備をしてからお出かけください。

「花見」というわけではなかったのですが“屋外で食べた”忘れられない弁当の味があります。学生時代よく通った埼玉県川越市の初雁球場(はつかり)。緑に囲まれていて、球場の裏手には新河岸川が流れています。練習の前に野球部員みんなで昼食をとったのですが、そこで食べる母親の手作り弁当というのが、これまた格別でした。別にアンダーラインを引くほどのものでもないんですけど(笑)。ちょっとだけ「手作り」を強調してみました。

でもこういうことってありませんか?結局「花見」も同じ概念なのだと思いますけど、周りの環境によっていつも以上に美味しく感じたり、ありがたみを感じれたりだとか。あの川のほとりで仲間たちと食べた手作り弁当の“記憶”は大人になった今でも私の宝物です。残念ながら自分は補欠でしたので、試合以外での出来事の方を鮮明に覚えている節が、若干あるのですけど‥。まぁそこはそっとしておいてあげてください(苦笑)


さて、プロ野球が開幕してから約1週間。新聞紙上などではジャイアンツの“貧打ぶり”大いに取りあげられています。今シーズンから村田修一選手も加入し、新外国人・ボウカーもオープン戦は絶好調。ラインナップだけみたら錚々たる面子なのに、一体何が起きてしまったのでしょうか。単純に個々の選手がまだ眠りから覚めていないだけなのだと思いますが、巨人ファンの心配事は尽きないでしょうね。


そんなジャイアンツ打線を尻目に、元巨人の二岡智宏選手が好調をキープしています。ここまで代打のみ7試合に出場して6打数4安打1四球。出塁率にすると実に.714(7日現在)。7日のマリーンズ戦では満塁の場面でタイムリーを放つなど、勝負強さも健在です。

どこかの球団でよく耳にする 「代打の神様」のような存在になりつつある今年の二岡選手。代打で登場してくるたびに、ファイターズでは井上弘昭さん・大島康徳さん以来といってもいいほどの、なにか“神オーラ”みたいなものを感じてきました。研ぎ澄まされた集中力‥ 一打席にすべてをかけた「神」のバットからますます目が離せなくなりそうです。





posted by 羽夢 at 21:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うーん。大島さんの神代打の印象が強すぎて、コメントできませんでした。二岡選手凄いですね。右打ち、でかいの右方向、いくよ、いくよ、でも残念。内角来たら三遊間ぬくよ〜的バッティングに痺れます。昔はいたかな〜?島田?藤島?あっ!橋上?
う〜て〜橋上。はし〜れ〜橋上〜。
野手の間を〜抜く、気合いの決勝打〜。
そういや、渋い華は咲いていた。





Posted by 東京おばんどう at 2012年04月13日 00:10
>東京おばんどう様

こんばんは。そうですか‥。二岡選手はおばんどう様のお眼鏡に適いませんでしたか(笑)。無論「神」の域にまではまだ達していないということだと思いますが!大島さんが新谷から打った右翼への満塁ホームランは目に焼き付いています。西武球場だったかな。

一輝さんも勝負強かったですよね。橋上さんはどちからかというと守備の人のイメージが強かったような‥(笑)。五十嵐信一さんも晩年は切り札的な存在でした。左だと小川さんもいましたかね。いかにも「職人」って感じのする!
Posted by 羽夢 at 2012年04月13日 22:43
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