2011年08月29日

【野球の神様】 〜東松山・箭弓稲荷神社〜

先週『下位チーム相手に取りこぼしのないように』なんて悠長なことをいっていたら、イーグルス・ライオンズ相手に1勝5敗ですか。エースのダルビッシュ有をホークス戦に重点的に当てたい模様で、ローテーションを崩しての中5日登板。もちろん上下のゲーム差を見ましても、この戦法は理にかなっているといえますが『下位チーム相手だから』なんて高をくくっていたら必ず痛い目にあってしまいます。やはりどこが相手でも、1戦必勝の気構えで試合にのぞんでいくべきですね。あらためて。もうすぐ9月です。

それにしても先週1週間は流れが悪すぎました。チャンスはつくるものの、あと1本が出ないタイムリー欠乏症、残塁数は連日二ケタ近く。おまけに走塁ミスも目立ち、守備でもらしくないプレーが相次ぎました。負の連鎖にさらに追い打ちをかけるような、よからぬ報道もあったりと‥。正直私も気が滅入りそうになりました。

そして金曜日(26日)のライオンズ戦。守護神・武田久の今季初黒星を現場で見届けたあと、私はたまらずある行動に移りました。ファンができることといったら精いっぱいの応援と‥


『神頼み!』 (私はおおいに真面目です)


‥ということで、神様にお願いをしにいってきました。私はまだお会いしたことはありませんけど、元巨人の桑田真澄氏は声をきいたことがあるそうです。いるんです!実際にいるんですよ“野球の神様”は。普段こういった迷信等にはあまり耳を貸さない質なのですが、野球の神様の存在は信じています。

神様の住んでいらっしゃる場所はご存知ですか?それは埼玉県東松山市にある箭弓稲荷神社。“箭弓”と書いて“やきゅう”と読みます。由来はこの語呂から来ているそうで、多数の球界関係者もゲンを担いで毎年必勝祈願に訪れています。


東松山駅西口より徒歩5分
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それでははじめて知ったという方もいると思うので、中の様子を少しだけご覧いただきましょうか。足を踏み入れてみるとまさにそこは“野球一色”


ホームベース型「絵馬」
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大好評「バット型絵馬」
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おみくじもドラフトの抽選箱のよう。ちょっと私も藤井さんみたいにやってみました
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苦境を乗り越え、ファイターズ戦士はまたひとつになって、栄冠をつかみ取ってくれるはずです。本当の勝負はこれから。今シーズン同地を訪れたのは初めてでしたので、羽夢もしっかりと絵馬に願いをしたためてきました。


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「北海道日本ハムファイターズ日本一」



微力ながらも祈りが届いたのか、当日は“持ってる男”斎藤佑樹の好投で連敗がストップしました。不振だった小谷野栄一にも一発!最高の試合になったのにも関わらず、一方の私羽夢は東松山から帰還するのに時間がかかってしまい、とうとう試合観戦することは叶いませんでした‥



※ここで扱っているお土産も野球系ばかりなのですが「何事も打ち勝つ」といった、いかにもご利益がありそうなバット型の携帯ストラップなど、他の分野でも活かせそうなものも置いてありますよ。また今回の画像はご自由に使ってもらっても構いません。その際はご一報いただければありがたいです。さぁ、みんなも野球の神様に、ファイターズの逆転Vを祈ってみましょう☆ にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ



posted by 羽夢 at 14:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
羽夢様
先週はファイターズにとってまさしく悪夢の週になってしまいましたね。首脳人事報道を含めて。しかし、ここが正念場です。9月5日からのホークス3連戦を前に最低でも4ゲーム差、できたら3ゲーム差以内にしておけば、まだまだ逆転の目はあります。私の予想では残りホークス戦10試合のうちダルビッシュが4試合に登板します。ダルビッシュが登板しない試合を5分としてトータルで7勝3敗、悪くても6勝4敗とすれば優勝の可能性はまだまだあります。ホークスも小久保が離脱したり、こっちが負けている時におつきあいで負けてくれたりして、必ずしも隙がないというわけではないですしね。
Posted by たけ at 2011年09月01日 06:23
追伸/
何度もいいますが今年の中継ぎ陣・打線の充実度は優勝した2007年、2009年より上です。焦らずに地力を発揮すれば、十分優勝する力はあります。先週は巡り合わせが悪かっただけで長いシーズンこの様なこともあるぐらいに考えるといいと思います。
Posted by たけ at 2011年09月01日 06:42
>たけ様

マリーンズ戦に連勝して3ゲーム差にまで縮まりました。でも面白いものですね。ファイターズがイーグルスに3タテ喰らったのも驚きましたが(しかも2本柱を立てて)今度はホークスがバファローズに3タテ喰らわされてしまうんですからね。わからないものです。もちろん直接対決で叩くことも大事ですけど、それ以外でも本当に一戦一戦大事にいかないと足元をすくわれてしまいますね。

>今年の中継ぎ陣・打線の充実度は優勝した2007年、2009年より上です

これからは4番・中田翔のさらなる爆発が鍵を握りそうですね。中継ぎ陣は過去と比べて質量ともに豊富だと思います。
Posted by 羽夢 at 2011年09月02日 12:24
羽夢様

レスありがとうございます。
私が今年のチームに自信を持っている理由は中継ぎ陣の豊富さです。シーズン前は武田久が復活するかどうかでチームがどうなるか決まると思っていましたが、見事に復活してくれました。私の持論として勝ちゲームのリリーフ、クローザーとセットアッパー(今年でいえば榊原と増井)は絶対に打たれてはいけない投手です。ここが崩壊すると勝ちゲームがちゃんと拾えなくなります。他チームを評価する時も私はここに一番の注意を払います。この勝ちパターンのリリーフはまだ十分に機能しています。逆に打線は水物ですから、調子のいい時も悪い時もあります。
V逸の反面教師としてみているのは96年の例であの時はセットアッパーの島崎投手が相手を抑えていた間は首位を走っていましたが、打たれるようになるにつれチームも沈んでいきました。あの年に比べれば今年の中継ぎ陣にはまだ余力があります。また96年のオリックスは直接対決で徹底的にウチを叩きました。今年はこれの逆をやればいいわけです。
今日から4ゲーム差で直接対決ですが(本音をいえばもう少し詰めたかったのですが)、交流戦終了時は交流戦での勝敗が物を言って3ゲーム差でした。その後、詰められなかったけれど、ほぼ離されなかったわけです。パリーグのチームに対する勝敗はこれまでほぼ同じなわけですから、他チーム相手の条件は5分5分、直接対決で倒せば勝つ、と考えています。
今日からの3連戦で2勝1敗が最低限の線ですね。互いに調子を落としている今、条件はこれまた5分5分ですが、これ以上チーム状態が悪くなることはないと思います。また、こういうときのダルビッシュは期待できるんですよ。
Posted by たけ at 2011年09月05日 05:53
>たけ様

言われてみれば優勝した96年のオリックスは勝ちパターンの中継ぎに鈴木平と左腕の野村がいて、彼らを打ち崩すのは至難の業でしたよね。ファイターズは島崎さんも調子を落としましたけど、金石さんも終盤は離脱していたんじゃなかったですかね。98年は中継ぎ・抑えすら確立してなくて、石井丈さんや黒木潤さんらで何とかまかなっていたという感じです。あの年に象徴されますように、やはり打つだけでは1シーズン持ちませんよね。

その点、現在のファイターズはおっしゃられていた増井・榊原、個人的には有能な左腕が二人(宮西・石井)いるというのも非常に大きいと感じます。谷元あたりも仮に90年代のファイターズにいたらストッパーを務められたかもしれませんね(笑)あの頃を思えば本当に贅沢な陣容となりました。

えぇ、いくらまだ10試合あるとはいえ、今日からの直接対決3連戦が一つの山場となりそうですね。ダルは心配していませんが、武田勝が最近調子を落としているのが不安の種です。できたら3連勝目指してファイターズナインには顔晴ってもらいたいです。
Posted by 羽夢 at 2011年09月05日 13:21
羽夢様

金石投手の事を含めた96年の事情は島崎投手の記事のレスに詳しく書き込んだので、もう一度繰り返すこともないと思って、あの年を象徴する投手である島崎投手だけ、ここでは触れたのです。
残念ながら第1ラウンドの第1戦は頼みの中継ぎ陣が打たれて敗戦となってしまいましたね。途中まで勝ちパターンだったのに残念です。
私もげんを担いでというかイメージトレーニングというか、昨晩は2006年のプレーオフ第2ステージの映像を見たり、記事を読んだりしてから寝たのですけどね。選手ではなくファンがイメージトレーニングをしても全く意味はない、といわれればそうなのですが(苦笑)
Posted by たけ at 2011年09月05日 21:31
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