2011年08月11日

悔しい負け方をしてしまった時に乗り越える方法☆(8/10対L)

結果は8−9と、あと1点及ばず惜敗。久々に4時間を超える長いゲーム‥ 目まぐるしく変わる展開に、試合終了後は観戦していた私も疲労はいつもの倍に感じました。総力戦に敗れた方の選手は疲労感も増大すると聞くし、それでいて“酷暑”の西武ドームに13連戦真っただ中のファイターズ戦士。今夜から明日にかけてが心身ともに疲労のピークを迎えるかもしれません。


最後の場面は本当に悔しかったですね。1点を返して、なお無死2、3塁という局面。通常ならもっとも点が入りやすいといってもいいシチュエーションだと思いますが、相手の攻守などによって得点を阻まれてしまいました。

勝ち越せればそれに越したことはありませんけど「せめて引き分けに持ち込めれば‥」 特に1死後は皆、祈るような心境で戦況を見つめていたと思います。ホークスが敗れているとはいえ、ゲーム差を少しでも縮めておきたかったのは本音です。実際、私もゲームセットの瞬間、ショックでしばしの放心状態になりました。

このような「あとを引く」負け方をしてしまった場合、昔の私なら誰とも口をきかず、不機嫌モード丸出しで、下手すると翌日にまで敗戦のショックを引きずってしまうようなことがままありました。もちろん健闘を讃えるべきところは讃えながら、でも選手と一緒になって戦っている以上、結果負けてしまえばやっぱり悔しいです。

ただこのような“ショック”から立ち直る方法を知ってからは、だいぶ私も変わりました。これはぜひお勧めなので、皆さまもお試しください。‥まるで何かの勧誘が始まるようですね。違いますよ。野球精神論のお話です。


「毒には毒を」 ホメオパシーの理念に基づき、もっと悪かった場合の結果を想像してみるのです。たとえばあの最終回の場面でしたら‥


CASE.1 鵜久森の浅いフライに小谷野がタッチアップを狙うもホームOUT! 
(ここは絶対ストップだろ!?とか怒っちゃうはずです)

CASE.2 大野がスクイズを試みるも空振り→三本間に小谷野が挟まれOUT!
(これなら普通に打たせろよ!なんてヤキモキするはずです)

CASE.3 同点には追いつくも、裏の守りで守護神が乱調→まさかのサヨナラを喫する!
(逆の意味で“究極”のパターン。ビジターなのでこれも起こりえる話です‥)


これらの“最悪”のような結果を想像してみたら『あの幕引きがマシな方だったかもしれない!』なんて、敗戦のショックを緩和することができます。どうです?今日悔しい想いをしてしまったファイターズファンの方、幾分楽になってきませんか?

プラス思考のようでいて実はそうではない「マイナス×マイナス」毒の上からさらに毒を塗ったようなのショック療法。仮に大事な試合を落としてしまったとしても、できるだけ引きずらないような努力をして、これからの終盤戦も乗り越えていきましょう。


posted by 羽夢 at 00:16| Comment(2) | TrackBack(1) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
羽夢様
この試合は糸数先発ということから明らかなように、ローテの谷間で最初から捨てゲームの気配が濃厚でした。ですから負けてもそれほどダメージはない負けでしたね。私的には。ただこの試合を捨てるなら翌日の試合を全力で取りにいかねばならず、その意味で翌日の敗戦の方が私には(あるいは客観的にも)ダメージが大きいものでした。ただし、この試合のように相手がやらかしたりして、くれるといっている試合はちゃんと取っておかないといかんですよ。
ただ13連戦を振り返ってみれば、7勝5敗1分けで、これは悪くないです。9月以降にホークス戦を10試合残しているのに今の時点でー後先考えずに勝ちに行ってー0.5ゲーム差で首位になっても、全く意味はないです。10月半ばまで日程がぎっしり詰まっている今年は勝負は9月後半以降でしょう。
何度もいいますが、ペナントレースは耐久レースですから、怪我人続出のホークスより賢介を除けば大けががないうちの方がチーム状態はずっといいと思っています。優勝した2009年より今年の方が戦力は上だと思っていますので、今年の目標はあくまで日本一、目先の一勝一敗で一喜一憂しないと私は心掛けています。
Posted by たけ at 2011年08月14日 20:42
たけ様、こんばんは。
そうですね。あの2試合のうち、うまくやれば両方取れていましたし、少なくともどちらかは取っておかなければいけませんでしたよね。そういえば移転当初はあんな光景をよく見かけましたよ。点は取るけど投手陣が守りきれない‥。当時を思えば、本当に守りの堅いチームになりました。

>13連戦を振り返ってみれば‥

えぇ、この戦績には私も満足しています。13連戦って、言いかえれば2週間丸々休みがなかったというわけですからね。サラリーマンでもしんどいです。しかも半分がビジターで、よくぞ勝ち越してくれた! そう褒めたたえるべきでしょうね。

>目先の一勝一敗で一喜一憂しない‥

はい、私も早くその域に達せればと思います。ただ、昨年のこともありますし、(0.5差で4位)前出のような西武戦のような試合は極力モノにしておきたいですよね。「あの時の一敗が‥」だなんて、あとで後悔しないように、一戦一戦を大事に戦っていってほしいと思います。
Posted by 羽夢 at 2011年08月14日 22:12
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