2011年06月13日

ダルビッシュ有 【伝説の目撃者】

いつか来るであろうその日のために‥ それまでは言わないでおこうかと思ったが、もう自分の胸の内に留めておくことができなくなった。それとやっぱり“現在進行形”で伝えられることが私たちにとって本当の幸せであり、またそれを実感できるとも思った。

かなり高い確率で「勝利」を届けてくれる。北海道日本ハムにいるかぎり、1週間に1度も私たちは至福の時間を共有できる。国内で見れる幸せ、同じ“時代”を過ごせていることですら、幸運なのかもしれない。ダルビッシュ有とはそれほどの投手だ。

その日、実況を務めていたアナウンサーが『30年この仕事をしているが、これほどの投手を見るのは初めて‥』こんな言葉を口にしていた。その道で生きている人間ですら、なかなかお目にかかることができない。

連続イニング無失点記録を継続するたび、また何か凄い記録を打ち立てるたびに、この世に存在している恐らく半分くらいの人が彼らの現役時代を目にしたことがないであろう、米川泰夫・稲尾和久・杉浦忠といった「歴史上の人物」の快記録が引っ張り出されてくる。そんな“偉人”たちとも肩を並べてしまった。私たちは後の伝説の「目撃者」にもなる。


このままどこまでいってしまうのだろう。ただ、ひとつ云えるのはよく耳にする「別次元」なんかではなく‥

ダルビッシュ有が日本ハムにいる

この“事実”が何とも嬉しい。


posted by 羽夢 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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