2011年01月29日

2011年は‥ 『パ・リーグです!』 〜順位予想&斎藤佑樹語り〜

早いもので1月も残すところあとわずかになりました。来月2月はいよいよプロ野球もキャンプイン。それでは少々フライング気味ですが、毎年恒例のご挨拶を‥


『皆さま、新シーズンあけましておめでどうございます』


いや〜それにしましても今年はファイターズはもちろん、パ・リーグから目が離せませんよね。内川・カブレラが加入した超重量打線を擁するホークス。メジャーから国内復帰の松井稼・岩村コンビが加わるイーグルス。韓国の英雄、朴賛浩・李承ヨプのオリックス。昨年のドラフトでは最多の6球団競合、見事早稲田大の大石達也投手を引き当てたライオンズ。そして大石の盟友・斎藤佑樹を獲得したファイターズ‥

このメンツを挙げているだけで、何だか自然と胸が高鳴ってきます。メジャー移籍も噂されたダルビッシュや中島裕之も日本に残り、それこそメジャー級の和田や杉内、涌井に金子千だっている!メジャーに行っていたら、こんな凄い選手たちと対戦することもできませんでしたよ?岩隈さん!(笑)

話が前後しましたが、前述の斎藤佑樹投手。プロでの活躍を疑っている人も、少なからずいるそうです。たしかに大学3年から4年にかけては不調な時期もありましたからね。ただ、野球評論家たちからの評価は上々です。江川卓「北別府の再来」発言には、さすがに驚きましたけど(笑)期待してもいいんじゃないでしょうか?きっと私はデビュー戦で勝利投手となり、プロ初のお立ち台で何か気のきいたセリフを口にする佑ちゃんの姿が、もう脳内にインプットされています。そして野球ファンは皆、口々にこう言うのです。


『やっぱり斎藤は何か持ってる』


野球評論家といえば、この季節になると毎年実施される順位予想。今年に関してはそれほどファイターズの下馬評は良くないそうですが、これには私も内心ニンマリです。

「?」ですよね。これはなぜかといいますと、ファイターズはシーズン前の下馬評が良かった年ほど低迷し、下位予想をした人が多かった年ほど、周囲を驚かせるような快進撃を続けて上位進出‥。実に評論家泣かせな球団が、われらがファイターズの特徴でもあり、伝統なのです。

分かりやすい例で言うと、昨年優勝と予想した評論家も多かったと記憶しているのですが、結果は残念ながらBクラス。逆に順位予想があまり芳しくなかった2009年は見事にリーグ制覇をはたしました。過去を振り返ってみましても、大体そうです。


≪1996≫ (前年5位)

オリックスと優勝争い⇒結果リーグ2位と大健闘⇒オフに優勝請負人・落合博満が加入⇒これで日ハム株が一気に上昇

≪1997≫

春先からケガ人が続出⇒悪夢の開幕6連敗⇒結果Bクラスに逆戻り⇒落合の神通力ももはやこれまでか?日ハム株も当然ダウン↓

≪1998≫

最下位を予想していた評論家も多数いるなか、この年ビックバン打線が猛威を奮い、前半まで首位を快走⇒結果、優勝には届かなかったものの2位に躍進


≪2000≫

新ビックバン打線が炸裂⇒狭い東京Dでこれでもかと言わんばかりの大暴れ⇒結果177本塁打・771得点⇒日ハム株再上昇

≪2001≫

優勝候補に挙げる評論家も多数いるなか、春先は故障者が続出⇒終わってみれば、まさかの借金31‥ダントツの最下位↓


こんな具合。以前、金子誠やダルビッシュが優勝を決めた夜に口にしていたこともあった、ペナント前の下馬評を「見返す」ぐらいの心境が働いていた方が、ひょっとするとファイターズはうまく回っていくのかもしれません。だから決して心配はしないでください。順位予想は悪い方がいい!いい気持ちはしませんが、今のうちに言いたい人には言わせておきましょう(笑)


それでは最後になりますが、秋には皆で笑っていられますよう、私たちも選手と共に戦って参りましょう!2011シーズンも北海道日本ハムファイターズ、ならび当ブログをよろしくお願いします。


※今年も新企画をご用意しております。私、羽夢がある選手になってしまったり(?)某紙のような日めくり的なFS企画(?)まだ詳しいことは申し上げられませんが、今シーズンもあたたかく見守っていただければ嬉しいです。最後の最後にここまで付き合ってくれたついでに、ワンポチのご協力をしてくれたら、一層頑張れますので、よろしくお願いいたします⇒ にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ


posted by 羽夢 at 13:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
羽夢さん、こんばんわ
順位予想のジンクスですが、2位になった1993年の翌年の1994年の順位予想も高かったものの、ものの見事に最下位→大沢親分土下座というのも付け加えていいですね。
ただ三強と三弱がはっきり分かれているセリーグと異なり、三位のロッテが日本一になったようにパリーグは実力が均衡していて何処が優勝してもおかしくないですよね。一段劣ると見られていた楽天も大型補強で分からなくなりました(監督のあの方の能力はともかく)。
私の持論では強力なセットアッパーとクローザーを擁するチームが勝つと思うので、武田久投手には是非復活して欲しいですね。
江川氏の斉藤は北別府タイプという評価はなかなか面白いと思います。このタイプの投手は何処がすごいのか素人にはなかなか分からないのですが、(だからなにか強運のせいにされて、「もっている」という不可思議な評価になってしまう)、他の好投手や同世代のライバルとの比較を気にせず、この道を突き詰めれば彼は本当に大成するかもしれませんね。
Posted by たけ at 2011年01月31日 04:08
たけ様、いつもありがとうございます。

そうでした×2!大沢監督時代の2年間も「まさに」でしたよね。93年なんか日ハムが西武と優勝争いするなんて、誰も予想もしていなかったんじゃないですか(笑)

もっといえば日本一になった2005年〜2006の流れの時もそうでしたし、その翌年もやれ小笠原が抜けて、新庄が抜けて、岡島も抜けてだの「来年の日ハムはダメだろう」なんて意見が多数あったのにも関わらず、球団初の連覇ですからね(笑)やはり!このジンクスは本物ですよ。

>斎藤佑樹

そうですね‥。言われてみたら彼のどの辺が凄いのか、分かりにくいですね。松坂のように打者を圧倒するような感じでもないですし、よく比較される桑田とも少しタイプが違う気もします。ただ、球種も豊富ですし、コントロールもまずます。スタミナもあり故障に強い、とても実戦向きのピッチャーであることには間違いないのでしょう。とにかく北別府氏のような、息の長い選手になってくれることを願っています。
Posted by 羽夢 at 2011年01月31日 21:41
お久しぶりです。
釣りブログのひろぶーです。
今年は、パ・リーグは日ハムを応援します。
セ・リーグはもちろん阪神です。
素人コメントでゴメンナサイ。
Posted by ひろぶー at 2011年02月02日 00:39
ひろぶーさん、また訪問してくれてありがとうございます!

え!パはハムを応援してくれるのですか?嬉しいです♪微力ではありますが、このブログを通じてファイターズのことも知っていってもらえたらと思います。タイムリーなネタは若干少なめですけどね(苦笑)

せっかくいらしてくれたので、ファイターズのオススメ選手を投打一名ずつ!武田勝投手&金子誠選手。見ていただければ分かると思いますが、彼らは「巧い」選手です。ぜひ注目してみてくださいね!
Posted by 羽夢 at 2011年02月02日 21:17
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