2010年12月19日

THE・戦力補強 【最終回】北海道日本ハムファイターズ

先週号の週刊ベースボール(12/27号)に筆者の意見が採用され、片隅に名前が載っていた。

それは『今オフ移籍した選手で来季、最も注目する選手は?』という読者参加型の企画に、私は来季からファイターズに加わることになった、ウィルフィン・オビスポの名を挙げていた。そして、コメントにはこう記している。


【オビスポのキャラクターと実力は、紳士たれの巨人にいるより、パ・リーグの『ノビノビ野球』によってさらに開花されると思う】(なお、本誌では誤字を確認したが‥ここはサラリと受け流そう)


ファイターズの須永英輝紺田敏正との2対1の交換トレードで、読売ジャイアンツから移籍してきたドミニカ共和国出身の右腕。 ※背番号「12」

入団会見では斎藤佑樹を意識して青いハンカチを持参、さらに稲葉ファンを公言してファイターズファンの心をつかむと、実は左手を骨折していただなんて、ちょっと笑えないような「オチ」まで付けてくる。

おバカキャラ‥ あらため「ユニーク担当」なら今オフ、森本稀哲が退団しているだけに、何やらオビスポが代役を務めてくれそうな予感。東京巨人軍ほど制約の多くない北海道ハムでなら、その陽気で個性的な「キャラ性」も雄大な大地のなかで、より磨きをかけることだろう。


もちろん本業の投手としての活躍も見込める。ジャイアンツでは先発ローテーションの一角を担っていた時期もあり、日本で実績を積んでいる点も大きい。(通算8勝4敗)さらに年齢も現在26才と若く、伸び代はまだまだありそうだ。ドラフト以外では会心の補強だったといって、いいだろう。

細かい制球力は持ち合わせていないとの情報もあり、個人的には先発としてノビノビと放らせてみたい。オビスポがローテに加われば今年結果を残している、ケッペルウルフと合わせて外国人投手が3枚。残りの先発枠をかけて日本人投手3枚とのローテ争いは熾烈を極める。


振りかえってみればファイターズの「助っ投」は、どちらかといえばグロスやスゥイーニーの【ナイスガイ系】、シュールストロム・グリンのような【熱血系】に分類される。オビスポはそのどちらのタイプにも当てはまらない印象。
‥あえて云うならば【ラテン系】

ファイターズ初・北海道発!明るいドミニカンによる、2011年 「オビスポ劇場」を乞うご期待。


≪関連記事≫ -惜別- 紺田敏正・須永英輝 【白の境地】

※同じく新戦力ではオビスポに一番期待してるって方、「ビックバン帯広スポーツ館」なんてあるくらいなんだから、いずれは日本ハムに導かれることが決まっていたのでは?なんて、軽く運命を感じてしまった(笑)そんな貴方も!是非 ワンポチのご協力、よろしくお願いいたします。にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ



posted by 羽夢 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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