2010年12月11日

北海道日本ハム 【10大ニュース.2010】※マニア視点込み

今年のファイターズは春先の低迷が響いて5年ぶりのBクラス転落、CS出場も叶いませんでした。それでも選手は最後まで諦めずに戦い抜き、その結果!2010シーズンも数々の名シーンやドラマを生んで、私たちに夢と感動を与えてくれました。

そこで今回は1年を締めくくるのにはまだ少し早いのですが、オフに起きたことなども交えまして、印象に残った出来事をランキング形式にし、今年を振り返っていこうと思います。なお、あくまでこのランキングは私見であり、一部「マニアック」な視点も含まれていますので(笑)予めご了承ください。


10位 1イニング満弾2発!(6/20.京セラドーム)

8回、小谷野が1死満塁の好機にグランドスラムを放って試合を決定づける。しかし、それでも攻撃の手を緩めないファイターズ打線は2死無走者から3連打で繋ぎ、金子誠がこのイニング2本目となる「締め」の満塁アーチ!ファイターズではパットナム・田村コンビ以来、23年ぶり快挙。

9位 コンビ解消?(7/17.Kスタ宮城)

オールスターを1週間前に控え、前半戦最後の登板となったダルビッシュ有。スコアボードにはいつもあるはずの名前が、そこになかった。2006年以降はほぼダルビッシュとバッテリーを組んできた鶴岡慎也。『いい状態の時の(ダルビッシュの)球を受けさせてあげたかった』という、梨田監督の意図。だが、肝心の試合に敗れてしまっては‥

※同率9位 鶴岡4安打(6/7.相模原)
その鶴岡の打棒が珍しく(?)爆発した6月上旬。圧巻は相模原での横浜戦。1本塁打を含む、自身初の4安打乱れ打ち!この試合で打率を「2割台」に乗せた。

8位 建山・ひちょり去る‥

東京時代からの生え抜きで、同期入団でもある建山義紀投手・森本稀哲、両選手が今オフにFA宣言。来季からチームを離れることになった。ともに弱かった時代からチームを支えてきた選手だっただけにファンも多い。新天地での活躍を願う。

7位 「魔球」披露(7/23.ヤフードーム)

開幕前にダルビッシュが公の場で語った魔球、「ワンシーム」が話題をさらった。シーズン中には140キロ台の「高速チェンジアップ」、さらにオールスターでは新たに開発した変化球を披露。その名も ジャイロカッター。浮き上がるようなボールの軌道に、打者は自打球の恐怖が‥

6位 ミスタースクランブル!

2年目の榊原諒新人王を受賞した。6月15日のプロ初勝利を皮きりに閉幕まで二桁、リリーフのみで10の勝ち星を積み上げた。榊原が今季 『何か持っていた』のは間違いない‥


5位 「覚醒」一歩手前?

プロ3年目を迎えた中田翔。正念場の今シーズンは開幕スタメンあり、2軍降格あり、手術あり‥まさに「激動」。待望のプロ初本塁打は7月20日の千葉ロッテ戦、大嶺からマークした。以後11試合で8本塁打を記録するなど怪物は「目覚めた」かにみえたが、その後はさっぱりと打てなくなってしまった。来季こそ、怪物の本領発揮といきたい。

4位 打点王獲得!

今シーズンは高橋信二の不調もあり、5月から4番に定着した小谷野栄一。勝負強いバッティングはさらに磨きがかかり、8月29日には早々100打点の大台に到達。年間16本塁打ながら109打点をマークし、打点王のタイトルを獲得。今シーズンは打撃でも大いにファンを酔わせてくれた。




3位 4年連続防御率1点台

ダルビッシュの今年の防御率は1.78。これで4年連続して防御率1点台を記録。昭和の大投手、金田正一稲尾和久と肩を並べる快記録を打ち立てた。勝ち星こそ12勝と伸び悩んだが、8回以降を無失点に封じたのにも関わらず、打線の援護なく勝ち星がつかなかった試合が3試合。さらに完投して2失点以内に抑えたのに、敗戦投手になってしまった試合も2試合あり、とにかく今年のダルビッシュは打線との相性が悪かった‥(後日詳細)


2 13年目のプロ本塁打 (8/20 札幌ドーム)

劇的だった試合展開も手伝ってか、筆者のなかでの今シーズン BestGame!3点ビハインドの最終回、9番の飯山裕志がプロ初となる同点3ランをレフトスタンドに放りこみ、試合を振り出しに戻す。飯山のまさかまさかの同点弾で、ファイターズはサヨナラ勝利を呼び込み、CS進出に向けてチームの勢いはますます加速した。

この飯山のプロ13年目での初ホームランは史上2番目となる記録。広い札幌ドームの中段まで運ぶ完璧すぎる一打に、来季以降は飯山の「パワー」にもご注目!?関連記事


そして‥栄えある 1


やっぱりこれでしょう!オフの話題を独占、ハム一色にしてくれた‥



斎藤佑樹投手、北海道日本ハム入団

ドラフトでは4球団競合の末、交渉権確定用紙を引き当てた神の手を持つ社長!藤井純一氏は一躍時の人に(笑)先日の入団会見ではユニフォーム姿も披露。これがまた良く似合う!ファイターズの「18番」が佑ちゃん‥。なんだかワクワクしてくる。ファイターズ、いや日本球界のためにも、どうか息の長い選手になってもらいたい。(関連記事)


以上、これが筆者の選んだ2010年、北海道日本ハムファイターズ【10大ニュース】でした。いかかでしたでしょうか。本当はピッチャー・増井の初打席初安打やケッペルの連勝記録などなど、シーズン中に起きたことをランクインさせたかったのですが、やはりオフの佑ちゃんオーラには及びませんでした(笑)皆さまにとって忘れられない思い出や印象深い記録は何でしたか?


≪番外編≫1位 陽岱鋼の奥様発見!しかも、凄く良い☆
いや〜個人的な「衝撃度」はこれが一番です(笑)なんでも聞けば昔モデルをされていたこともあったとか。どうりで。今回のベスト10の中で同様な意見をお持ちになった方、『マニアックなんかじゃなく、全然普通じゃん!』(笑)なんて‥ 思わずツッコミを入れたくなってしまった、そんな貴方も是非
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posted by 羽夢 at 21:18| Comment(2) | TrackBack(0) | FS特別企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どもどもお久です♪

ユージ弾は起死回生でしたね☆
懐かしゅうございます♪

建山・稀哲はちょいと寂しいですね。。
東京時代からの選手が段々減ってきますね。。

それに親分の獲った選手も、もうマックだけですし!

自分は信二の死球かな。。
外野席隣の内野席で観戦してましたが
音が純情じゃなかったですからww

Posted by ICHIMUAN at 2010年12月14日 10:17
ICHIMUAN様、こちらではご無沙汰です!

「ユージ」ありがとうございます(笑)個人的に長年見てきた、東京時代からの生え抜きでもある飯山選手の初ホームランを、あの場面で目撃できたというのが大きいですね。本当に若い頃から鎌ヶ谷で泥だらけになってやってましたんで!あれで「打ち止め」なんて言わないで、これからも打ち続けてほしいと思います☆


>信二の死球

はいはい、ありましたね!確かにあの事故は衝撃的でした。思いっきり「バコッ」とかいってましたもんね。当ててしまった方の藤田投手もあれ以降、尾を引いてしまったのか、精彩を欠いていた感じです。信二も思っていたより重症だったみたいで、結局シーズンを棒に振っちゃいましたもんね‥。お互いの選手、そして我々ファンにとってもトラウマな一日となりました。
Posted by 羽夢 at 2010年12月14日 21:17
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