2010年09月17日

大野奨太 【大捕手への道】


最近、どうも「恋人」を増やしてきているようだ。


自身初の8連勝を飾った武田勝の先発時にはきまって
マスクを被り、今月に入って先発に転向したB・ウルフとも
息のあったところをみせ始めている。

武田とはお立ち台で「ラブラブぶり」を見せつけてくれれば、
ウルフは今話題の?大野の抱き枕を持って壇上に上がる
ほどの入れ込みよう‥

一時は同僚・鶴岡慎也の恋人、ダルビッシュ有まで奪って
しまいそうなほど、今ファイターズ投手陣から「モテモテ」で
信頼も厚い2年目捕手・大野奨太


1年目は主に藤井秀悟(現巨人)の恋人として活躍。準レギュラー
として活躍し、日本シリーズではその藤井の好投を演出したのも
記憶に新しいところ。

長打警戒で外角球ばかりを要求する、慎重派の多い今までの
ファイターズ捕手陣の中において、大胆かつ強気に打者の懐を
攻めていくリード、姿勢は好感が持てる。ここは中嶋聡のDNAを
しっかりと受け継いでいる感もある。

更には入団時から定評があった肩。その強肩で何度も投手陣を
救ってきたが、10日のホークス戦で3塁ランナーの川アを間一髪
牽制で刺した、捕手として鋭い洞察力にも目を見張るものがある。
同じ捕手出身の梨田監督が1年目から1軍戦力として抜擢したのも
その類い稀なセンスを見抜いていたからだろう。

そして最近注目しているのが、いささか非力とも思われていた
大野の打撃。まだ引っ張り専門ながら、外角低めの難しい球を
レフトスタンドへ運ぶ、長打力も徐々に発揮し始めている。

筆者は以前、よくリストを効かした打撃フォームといい、名捕手・
古田敦也に例えたこともあったが、あらためて似ていると思った。
これを未だに言っているのは私だけだと思うが‥(笑)
時間がある方は是非両者を見比べてみてほしい。


その古田ですら経験していない、前述の入団1年目から日本
シリーズ出場は、やはり今後の大野の野球人生においても
さぞ大きかっただろう。

あのしびれるような大舞台で学び得た、一球の怖さや打者を打ち
取った時の歓喜、そしてチームが勝つためにすべき捕手の役割‥


『大捕手の道へ』 大野は一歩一歩、着実に歩みはじめている。


※最後までお読みいただき、ありがとうございます。ペナントレースもいよいよ佳境!
【北海道日本ハムファイターズランキング】にも、ワンポチご協力いただけると‥
ひちょりの頭がますます光りますっ!?


posted by 羽夢 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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