2010年03月15日

ライバル球団診断【埼玉西武編】 〜球界のレアル・マドリード〜

総合力ではリーグNo.1とも言われている、埼玉西武ライオンズ
ドラフトでは超高校級左腕・雄星を獲得、16年ぶりに古巣復帰となった
工藤公康の加入など、オフはもっともにぎやかな話題を提供してくれた。

雄星・工藤の両左腕は、あえなく開幕2軍となりそうだが、このチームの
最大のみどころは中島裕之中村剛也の最強3、4番 コンビにあるので
はないかと、個人的にはみている。

打線の核ともなり、守備の要‥ 彼らの存在は、日本球界を飛び越えて
「世界に誇れる三遊間」 といっても、決して過言ではないかもしれない。
あれだけの和製大砲が同一チームに在籍しているのも珍しく、ベイスタ
ーズの内川・村田コンビも凄いが、またスケールが違う。

この二人に代表されるように、主力のほとんどが生え抜きの選手で形成
されているのも魅力的。しかも中島は01年のドラフト5位、その後を打つ
G.G.佐藤も04年のドラフト7位と、下位指名からの「叩き上げ」が更に
ファン心理をくすぐる。

森祇晶氏が西武監督時代に良く口にしていた 『育てながら勝つ
今なお、これが脈々と受け継がれてきている感すらある。


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中村には昨年、11本も被弾するなどファイターズは徹底的にやられた。
4番封じは絶対になるとともに、新外国人のD・ブラウンも不気味な存在。
5番として機能すれば、打線の破壊力は一層増すことになる。

若手では大阪桐蔭高時代に一時期ファイターズも獲得を検討していた、
浅村栄斗がオープン戦で2ホーマー放つなど、飛躍が期待されている。


投手に目を向けてみると‥

昨シーズンは開幕早々に抑えのグラマンが離脱し、日本タイのサヨナラ
負けを14度も喫するなど、ストッパー不在が深刻だった。

涌井秀章岸孝之帆足和幸石井一久と、二桁を見込める先発陣が
揃っているだけに、「守護神」の確立は急務。

候補は、マリーンズから移籍してきたB・シコースキー。経験からいっても
グラマンが復帰するまでは、「暫定ストッパー」を務めていくことになりそう。

昨季同様、中継ぎ以降の投手にも不安はあるが、2年目の 野上亮麿
力強いストレートと切れ味鋭いスライダーを武器に面白い存在。救世主と
なれるか。


◆工藤、中村、銀仁朗ら、キャンプからオープン戦にかけて故障者が
相次いでしまったが、彼らが帰ってくるまでは我慢の戦いが続きそう。
優勝候補の「本命」とされる、スター軍団・獅子の2010年。 V奪回は
抑え投手と主軸の猛打が鍵を握る。


※ファイターズファンも! チョット図々しく今日はライオンズファンの方々からも‥^^;
温かい『一押し』 是非、よろしくお願いいたしますにほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ



posted by 羽夢 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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