2010年03月10日

ライバル球団診断【福岡ソフトバンク編】 〜最上級の幕開け〜

今回、取り上げるのは開幕カードで対戦する福岡ソフトバンクホークス。
ホークスといえば、かつては大黒柱の斉藤和に松坂世代の新垣・和田・
杉内らの強力な先発投手陣を擁し、『投手王国』を誇っていた。

昨シーズン、二桁勝利をあげたのは杉内俊哉D.J.ホールトンの2人。
年間を通して安定した成績を残した、この2本柱を前面に打ち立て、昨シ
ーズン、パ・リーグで唯一ファイターズ相手に勝ち越した。

杉内・ホールトンに各4敗ずつ、左の大隣憲司も若干苦手としており、
3敗。今季も重点的にファイターズ戦にぶつけてくることも考えられ、
対策は不可欠となる。

昨シーズンは故障で自己最低の成績に終わってしまった、和田毅
これに加わって、軸となる。二桁は見込める和田の巻き返しは、上位
進出の絶対条件となりゆるだけに復活が待たれるところ。

大隣とともに、昨シーズンは今ひとつ安定感を欠いていた、大場翔太
今年こそ、の思いが強いはず。巽・藤岡らとローテの一角を争う。

気になるのが昨シーズン、ルーキながら70試合に登板、最多ホールドの
タイトルに輝いた摂津正の「回復」具合。三瀬・藤岡・久米ら、同じく抑えで
活躍をしたルーキーが2年目以降は伸び悩むといった「現象」を度々見受
られるだけに、摂津がこのジンクスを打ち破ることができるか注目される。

摂津の球威が今季も健在なら、ファルケンボーグ・馬原で形成する『SBM』
勝利の方程式は盤石な体制で、左の中継ぎがやや手薄な点も補えそう。


一方、打線の方はなかなか侮れない。圧倒的な勝率でV2を果たした
交流戦の時のように、フルメンバーが揃えばかなりの強力打線となる。

本多・川崎の1、2番コンビは不動、途中加入のオーティズが3番に座り、
怪我から復帰した多村が5番、成長著しい長谷川が7番、8番に長打が
魅力の松田、9番に打てる捕手・田上が入るといった、 超重量打線
セ・リーグ球団を「一蹴」した。

しかし、チームをけん引する小久保は今年39歳、松中も膝に爆弾を抱え、
多村も故障がちと、世代交代は急務。より一層、若手の台頭が望まれる。


ダルビッシュ有・杉内で激突する可能性が高い本拠地、札幌での開幕戦。
日本球界最高峰のエース同士の対戦はファイターズファン、ホークスファン
の垣根を越えて、すべての野球ファン大注目の一戦となる。

ファイターズの先発は一戦目からダルビッシュ・武田勝B・ケッペル
ホークスは杉内・ホールトン・和田or大隣の順が濃厚。
まずは初戦のエース対決を制し、勢いに弾みをつけるのはどっちの
球団だろうか。


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※ファイターズファンも! チョット図々しく今日はホークスファンの方々からも‥^^;
温かい『一押し』 是非、よろしくお願いいたしますにほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ


posted by 羽夢 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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