2010年03月06日

ライバル球団診断【千葉ロッテ編】 〜激突!フーズフーズ〜

清水直・小林宏・渡辺俊・成瀬ら全日本級の先発陣を擁し、左から
今江・西岡・井口・福浦と、華のある内野陣‥。これだけ豊富な持ち
駒を揃えたチームが昨年、終始下位に沈んだままでいたのが不思
議でならなかった。

『監督退任騒動』で始まったシーズン前からの不協和音は、選手達
にも少なからず影響を与えていたのかもしれない。


2009年、ファイターズは対戦成績18勝6敗と完全にマリーンズを
「カモ」にした。この結果が両チームの順位を決定付けたといっても
過言ではないだろう。

細かくみていくとマリーンズ打線は、ファイターズの主力投手に徹底
的にやられていた。八木智哉多田野数人に共に4勝ずつを献上し、
ダルビッシュ有には3勝、防御率0.72とまったく歯が立たなかった。

多田野に関しては後半戦は打ちこんでおり、苦手意識を払拭した模様
だが、ダルビッシュ・八木のファイターズの「左右2枚看板」攻略なくして
昨季の対戦成績から今季も劇的な変化はみられないかもしれない。

長年、エース格を担った清水直行は横浜に移籍したが、若手の唐川・
大嶺らで穴を埋めることができれば問題はなさそう。抑えのシコース
キーの退団は痛いが、ここ数年先発で結果を残せていなかった小林
宏之
が配置転換され、再起を誓う。


一方、野手の方では今季、韓国球界・ハンファから加入した金泰均
目玉となる。大砲不在のチームの中で金が持ち前の長打力でクリーン
ナップの一角を担うことができるか。昨シーズンは助っ人に泣かされ続
けてきただけに、金に寄せられる期待は大きい。

金もファイターズにとっては不気味な存在だが、筆者はファームで昨年、
首位打者を獲得したJ・ムニスも要注意とみている。 指揮官も変わって
心機一転、今シーズンにかける思いは他のどの外国人よりも強いだろう。


思えば、筆者も幼き日に愛用していたテレビゲーム「ファミスタ」では
この2チームは勝手に「統合」されていたり、球界のお荷物とまで言わ
れた、不遇の時代もあった。それが今や、パ・リーグでも屈指の人気
チームとなり、2000年以降はプレーオフ進出争いCSでも激闘を
繰り広げている。今年も手に汗握る熱き戦い、好カード【復活】なるか!


≪あとがき≫

ファミスタでは「にしむり」などと表記され、走らせたらほぼ確実に盗塁を
成功させた、千葉ロッテの新指揮官・西村徳文。 現在のズングリとした
体形からは想像しがたいが、4年連続で盗塁王に輝いたこともあるほどの
韋駄天プレーヤーだった。

また、90年には首位打者も獲得するなど、まさに「俊足好打」の四文字
熟語がピタリと当てはまり、一時代を築いた。B・バレンタイン前監督と
キャラ性はまったく異なるが、パ・リーグに新風を巻き起こせるか?
その「手腕」にも注目だ。

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※ファイターズファンも! チョット図々しく今日はマリーンズファンの方々からも‥^^;
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posted by 羽夢 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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