2010年02月13日

週ベよりも詳しい!? 2010.北海道日本ハムファイターズ≪戦力診断・野手編≫

春季キャンプも中盤に差しかかり、各球団実戦形式の紅白戦に突入する
など、最終的な戦力の見極めの段階に入ってきている。若手選手は1軍
への生き残りをかけ、今がもっとも大事な時期。チーム内で熾烈な競争を
繰り広げている。

ファイターズはエース・ダルビュシュ有がキャンプ初日からブルペンに入り
熱のこもった投球を披露するなど、早くもエンジン全開!昨年終盤に痛め
た箇所も問題なさそうで順調な仕上がりをみせてきている。チーム全体と
してもここまで大きな故障者もなく、順調にきているといってよさそうだ。

藤井秀悟スレッジといった、主力選手の流出はあったファイターズだが、
昨オフは【補強】に関しては大きな動きがなかった。必然的に昨シーズン
と顔ぶれにほとんど変化はない。今回は今年【2010型】のファイターズ、
野手の陣容から占ってみたい。


         ≪予想オーダー≫
         1【二】田中賢介
         2【左】森本稀哲
         3【右】稲葉篤紀(糸井嘉男)
         4【一】高橋信二 
         5【中】糸井嘉男(稲葉篤紀)
         6【三】小谷野栄一
         7【指】二岡智宏(坪井智哉)
         8【捕】鶴岡慎也(大野奨太)
         9【遊】金子誠

素直にいくと、こうなるだろうか‥

まず、今現在で固定できていないポジションが外野の一角、左翼。昨年は
森本が半数以上の試合にスタメン出場したが、今年は腰の張りで出遅れて
いるのが気がかり。この森本と対抗馬にされているのが中田翔陽岱鋼

陽は昨年、中田より一足先に外野手に転向。森本の故障離脱で急遽、1軍
戦にも出場していたが、危なっかっしい守備を繰り返していたただけに、どこ
まで成長の跡をみせてくれているか。ただ、よほど打撃力が向上していない
限り、まだ森本の壁は越えられそうにない。

中田は高校時代、外野守備の経験があるとはいえ、プロでは未知の世界。
コーチからは『高校生レベル』とまで評されてしまったが、ここにきて無難に
こなせるようにまでになってきた。守備に気を遣うあまり、持ち前のスケール
の大きい打撃にまで、支障をきたさなければよいが。

中田のパンチ力も捨てがたいが順当にいけば、やはり2番・森本だろうか。
小技も効いて機動力が使える。今季も【繋ぐ野球】を実践するなら、彼が
適任だろう。更に中軸まで左右『ジグザグ打線』が形成できるという、利点
もある。

それと、指名打者を誰にするのか。こう考えてみると『スレッジを置いとけ
ば良かった』 なんて思わなくもないが、わりと人材は豊富にいる。二岡
智宏
坪井智哉らがその日の対戦投手によって日替わりで務めることに
なりそう。また、近年故障がちの稲葉をDHにという戦法もある。

また新人ながら唯一、名護キャンプに抜擢された加藤政義、横浜から
移籍してきた関口雄大もなかなか面白い存在。加藤はセンスの良さが
光り、関口は思い切りの良い打撃で首脳陣の注目を集めている。この
調子でいけば開幕1軍入りも夢ではない。

捕手は今年も鶴岡・大野の2人体制でいきそう。両者バッティングがほぼ
互角とすれば、大野の頭脳的なリード・強肩を梨田昌孝監督も買っており、
今年は鶴岡より出番が多くなる可能性はある。個人的には今成亮太に期
待している。コンパクトなスイングから放たれる、シャープな打撃はファイタ
ーズ捕手陣の中で随一。そろそろ1軍定着を望みたいところ。

スレッジの退団で一発長打を秘めた選手に乏しく、今年はチーム本塁打も
100を割るだろう。昨季同様、機動力に小技を絡めて少ないチャンスをいか
にモノにしていくか、あとはゴールデングラブ賞7人を輩出した鉄壁の守備
で【守り勝つ】野球を実践できるかが、今年も鍵を握りそうだ。


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posted by 羽夢 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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