2009年03月22日

復活を期す!【八木智哉】

2006年のアジアシリーズ

サムスン戦で左肩に違和感を覚えて途中降板・・

今思うとあの時から順調にきた彼のプロ野球人生の歯車が
微妙に狂い始めていたのかもしれない。



       八木智哉
    t.yagi


ルーキーイヤーの06年は圧巻だった。
1年目からローテの中心となり12勝。防御率は斉藤和巳
松坂大輔に次ぐリーグ3位の2.48


白星こそつかなかったが4月15日のソフトバンク戦では
球史に残る延長10回を投げて無安打投球を展開するなど
新人離れした巧みな投球術が光った。


日本シリーズでも初登板初勝利の快挙。
まさにバラ色のオフを目前に控えた矢先に肩の故障とゆう
アクシデントに見舞われてしまった。


思っていたよりも重症だったのか更なる飛躍を期待された
2年目は春のキャンプから出遅れ、首脳陣からの
『ダルビッシュ有と左右の両輪に』といった
構想はモロくも崩れ去ってしまう。


その2年目が勝、復活を期待された昨年は1軍登板わずか2試合。
まさかの勝で終わってしまった。


無論、相手チームの研究や投球フォームのバランス崩してしまった
事など肩の故障以外にも原因はあったのかもしれないが1年目から
鮮烈なデビューを飾っているだけに最近の右肩下がりの成績は何とも
淋しい。


昨オフは年俸も大幅ダウン、よもやのトレード要員にも挙げられる
など散々だったがどうやら今年は八木の調子がいいようだ。
首脳陣も八木に残りの先発枠の一角を期待しているらしい。


元々左は手薄なだけに八木に掛かる期待も大きい。
2006年のように武田勝を中継ぎに回せるような陣容が出来れば
一気に投手層は厚くなる。それには八木の力が必要不可欠だ。


今日鎌ヶ谷で行われたイーグルスとのオープン戦では6回を
投げて4失点と数字的にはピリッとしなかったが首脳陣も、
本人も手ごたえを口にしていた。


力はある。あとは1度失った自信を取り戻すだけ!


雨中の鎌ヶ谷で91球の粘球劇に今年に掛ける八木の強い
意気込みを感じ取れたような、そんな気がした。


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posted by 羽夢 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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