2009年02月21日

北海道日本ハムBest Game Selection☆ 〜みんなの想いを乗せて〜

2006年のプレーオフ・2ST。
札幌ドームでソフトバンクホークスを迎え撃った初戦の
試合が個人的にとても大好きで忘れられない。


リーグ優勝をサヨナラで決めた2戦目が劇的だった為に
印象に残っているファンの人も多いと思うがあえて私は
この『リーグ優勝王手』を掛けた試合の方を挙げてみた。


アドバンテージの1勝があったとはいえ、レギュラーシーズンを
終えて実戦から遠ざかるファイターズより1STでライオンズを
撃破し勢いに乗るホークスの方が有利との見方もあった。


この大事な初戦で先発のマウンドを託したのがファイターズの
若きエース・ダルビッシュ有
ヒルマン監督が『彼は大舞台に強い』と、強い心臓と度胸を買って
抜擢された。


初回に松中信彦の犠飛で先制されるも以後は粘りの投球で
スコアボードに0の数字を並べていく。


そしてファイターズが2点リードで迎えた最終回・・。
既に120を越える球数放っていたダルビッシュ有が
最後のマウンドに立つ!



1死後、ホークス城所龍麿に左前打を浴びる。
1発が出たら同点の局面を迎え、ベンチからヒルマン監督が
飛び出してきた。


マウンドのダルビッシュに一声二声、声を掛けて
ベンチに引き下がる時での事。


その時満員のスタンドからドームが割れんばかりの大きな


『頑張れ!頑張れダルビッシュ!』


コールが湧きおこっていた。

札幌ドームのファイターズファン皆が一つになり
ダルビッシュの完投を望む・・。
球場全体からまるでアーチストのコンサートでも
見ているかのような一体感が非常に伝わってきた。


以後、1球投じるごとに大歓声がこだましていた札幌ドーム。
意気に感じたダルビッシュは続く川崎、大村を打ち取り
見事、大事な初戦を完投勝利で飾った。


そういえばこの試合で逆転タイムリーを放っているのが
新庄剛志
あの千両役者の存在感すらかすんでしまうダルビッシュ有、
圧巻の138球。
ファンの願いを一身に背負い、まるで皆の想いが乗り移っている
かのような魂を込めた投球だった。


とても大好きで忘れられない試合・・
Fighters Best Game!



エピローグ
こんな事を言ったら東京時代のファンからお叱りを受けるかも
しれないが後楽園時代はスタンドも閑散とし、こういったシーン
をあまり見る機会がなかった。


だからたまに3万人とか4万人クラスの客が東京ドームに
入っていると私は嬉しかった・・


でもファイターズナインにはもっとファイターズファン
詰めかけた満員のスタンドの中でいつかプレーさせてあげたい!
私がそう切に願っていた東京時代・・


長い時を経てようやくその夢は実現した。
あのプレーオフでの勝ち星・リーグ優勝は球場の、ファンの
方達の後押しがなければなし得なかっただろう。


私はあの試合のビデオを見る度に涙がこみ上げてくる。


『あぁ・・ファイターズにもようやくたくさんの人から
愛される、こんな時代が来たんだなぁ』
と。


改めて実感させられていた次第です。


毎試合、一生懸命応援してくれている地元ファンには
本当に感謝しています。
選手にも大変な力となってくれている事でしょう!


本年も北海道日本ハムファイターズへの熱いご声援!
心よりヨロシクお願いいたしますグッド(上向き矢印)






posted by 羽夢 at 13:37| Comment(0) | TrackBack(1) | BEST GAME! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 何気にはまってる札幌ドーム。インターネットには沢山の札幌ドームに関連したブログ...
Weblog: 札幌ドーム
Tracked: 2009-03-03 01:33
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