2016年03月24日

もっとも「伸びしろ」を期待できる男

本日は綾瀬はるかさんの誕生日です。おめでとうございます...


なんて、久々FS広報部のごとくコレをやってみたのであるが、ハルカ嬢もいつの間にか31歳。「透明感」と、目ヂカラの強さは、いまだ健在。近年はその天然っぷりでも人々を魅了している。

天然。どうしてだろう・・。女の子の天然は可愛く映るけれど、男の場合は若干痛いんである。同じ定義で女の子の「ドジ」は許せても、男の「ドジ」は、ただみっともない。ダサい。

どちらかといえば私も″そっち寄り″の人間で、よくやってしまうのは店で代金を支払い、釣りをもらう前に財布をバッグの中に閉まっていたりだとか、逆に、自販機で釣銭の方に目がいって、肝心の商品を取り忘れたりだとか。歳にもよるかもしれないが、傍目から見ても男の「天然」はダサイタイのだ。


野球選手でも、稀にこの手の人間がいたりする。常人が思いもよらないようなミスを犯す行為を『ポカした』なんていう。ときに、これが致命傷となるケースもあって、そうした性質を持った選手にハラハラとさせられた経験が、一度くらい皆さんもあるのではないか。

よくプロのアスリートになれたものだと、妙な感心もしてしまうけれど、それを補って余りある「天才肌」の選手が、天然者には多かったように思う。現役時代に、はたして「ポカ」があったかのは存じていないが、引退後のメディアでの発言等をみるかぎり、長嶋茂雄氏も、確かに天然の部類に入りそう。


筆者が実際に目にしてきた選手では、それはもう、いの一番で糸井嘉男の名が挙げられる。新庄剛志であったり、森本稀哲のコメントというのは、何かいちいち"計算づく"な感じがした。面白いことを(頑張って)云おうとしている感が、こちらにもヒシヒシと伝わってくるのだ。糸井の場合は、本人は何にも面白いことを云おうとしているつもりはないのに、まるで見当ちがいな発言をしたりするから、かえってそれが聴衆にウケたのだと思う。

しかし、前述のように天然故のチョンボが、プレー中にあったのも糸井。その「遺伝子」までも受け継いでいるのでないかと、私がひそかに心配をしているのは背番号「7」の後継者でもある、西川遥輝だ。

アウトカウントを勘違したりといった、プロらしからぬプレーが昨年もあった。彼も、おそらく「糸井型」で性格上の問題であろう。試合中はいっそう注意力を高めてほしいとしか、この点については云いようがないのであるが、プレーヤーとしての資質も、最近、どこか「糸井型」のような気がしてきた。つまり、西川も天才肌タイプではないか...


外野手に転向した物理的な面も含めて、走塁センスに長打も兼ね備えた攻撃力(ムラがあるところも似ている)といい、1〜3番を任せるのに、彼ほど適任な選手はいない。完全にレギュラーに定着してくれたら、向こう十年ファイターズの上位打線を任せられる男・・。それくらいの素材だと、私は真剣に思っている。

一昨年、手中に収めかけていた二塁のポジションを剥奪されたのは、もちろん本意ではなかっただろう。だが、これによって守備面の不安が多少は軽減されて、打撃の方にも今まで以上に専念でき、ずば抜けた脚力を外野で活かすことができるとなれば、結果オーライ。さらに、西川には、若さもある。ひょっとしたら糸井以上の選手にだって、近い将来なれる可能性を持つ。

新背番号「7」は、ファンにも概ね好評のようだ。細身の彼には、たしかに丸っこい「8」の数字より、よく似合う。今季はぜひ、プレーで魅せてほしい。野手では、ハルキにいちばん期待を寄せている。

posted by 羽夢 at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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