2016年02月28日

トルネード・ミステリー

清原和博が逮捕されて、西武入団当初の頃の「理想のタイプ」が中森明菜だったなぁ、なんてことを思いだし、最近よく「北ウイング」を聴いている。数ある明菜のヒット曲の中でも、この曲がいちばんのお気に入りだ。

何がいいって、イントロ部分。での、彼女の振り付けが格好いいんだな。あんな男前?なポーズは女の子×2した松田聖子には、チトできなかったと思う。機会があればぜひ動画サイトなどで確認してみてほしい。


今回、俺が注目したのは清原も明菜も実はまったく関係なく、斎藤佑樹について少々。フォーム、変わったんだトカ?

スポニチアネックスによると、見た目は...

左足を上げた時、スパイクが軸足に巻き付くほど後方に回り、打者から背番号が見えるほどひねりが入る

ほうほう。“ひねり”なんて聴くと、俺世代の人間は胸がザワザワとしてくるだろう。理由は他ならない。野茂英雄を連想させるからだ。しかし、あの「トルネード」は究極であり、他に“ひねる”投球フォームをした投手がいたのか、記憶を呼び起こそうとしても、これがなかなかに出てこない。

‥‥吉崎勝? 若干“それっぽかった”か。「あっち向いてホイ」なる投法で持て囃された(笑)。そういえば吉崎と同い年の矢野諭。彼なんか、明らかにトルネードを模倣していた時期があったっけ。このとき対戦した近鉄・中村紀に『俺様を舐めんじゃねぇ』と云わんばかりに、東京ドームのレフトスタンド上段に叩き込まれた、あのときの後姿‥。哀しかった。

古くは、今週のセンテンススプリングで独占告白してた元・巨人、笠原の、栄一パパ。あの方も“もどき”の投法をしていた記憶があるなぁ。格好だけは似せられても、けっきょく誰も自分のモノにはできなかった。愛は、ミステリー。トルネードも、ミステリー。


ま、それほどトルネードは難しいってことよ。あの“ひねり”は野茂氏にしかできない。野茂氏には次のファイターズの監督になって頂きたい。ガチで俺の第一志望!

なんて、また話が飛んだが、安心あれ。斎藤佑のフォームは、そこまで顕著なものでないらしい。いわく...

1.左足を上げる時、腰を前に倒す
2.腰が入ると胸郭が開く
3.胸郭が開くと肩甲骨の可動域が広がる
4.結果、腕の振りが大きくなり、強い球がミットに届く



文字にしただけではなんだかよく判りづらいが、とにかく、以前よりかは「ダイナミック」なフォームになったそう。来月上旬のオープン戦にも「お披露目」が予定されており、変化の具合を見るのが楽しみだ。




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2016年02月27日

オトコのオンナ愛憎劇 -真の仕合せとは3-

実体験も踏まえ、わりと最近になって感じたことなのだが、
女性は20代後半くらいから、30代半ばあたりまでが、いちばん美しいのではないか---


ただ闇雲に若ければいいというものでもなく、このくらいの歳のオンナには洗練な美しさがある。積み重ねてきた経験、研ぎ澄まされた精神から湧き出てくる泉‥。だから、私には“彼ら”に理解できる部分も、多少はあった。明と暗。それぞれ「愛する」の形は違ったとしても。


「妙齢」女性との、色恋沙汰を書き立てられた男たちがいた。ひとりめ、阪神の伊藤隼太。彼は「暗」である。この男自体はよく存じ上げないが、昨年結婚したばかりだそうで、近ごろ他の女性との二股交際が発覚し、大目玉をくらったとか。

デイリー新潮によると、有村架純似のOLで、三十代前半。‥薄ぼんやりと想像をしてみる。おそらく、相当な美人だ。奥さんがいながら、彼女に魅了された伊藤の心情も、痛いほど判る。しかし、それとこれとは当然別だ。

彼の方からモーションをかけたのかどうかは知らないけれども、不倫以前に、嬢への口説き方に一考の余地があったのではないかと、私は感じてしまう。‥同じくデイリー。こんな文言を有村似の美女に、LINEでささやいたそうだ。

息ができないくらい人工呼吸してあげるね
朝起きて君が隣にいたらそんなに幸せなことはないよ



上段。まず比喩の仕方が下手だ。生々しくて、主の欲求むき出しなんである。今どき、テレビドラマでもこうしたセリフを用いないだろう。せいぜい昭和。平成生まれの彼が、こんな言葉をささやいてはいけない。

あと「してあげるね」も、おかしいだろう。お門違い。なぜ上から目線なんだ。有村似の年上独身美女に対して、まがりなりにも既婚者の貴方が。プロ野球選手の驕りか?百歩譲って‥「息がとまるくらい、僕に人口呼吸をさせてください」にすべき。

下段。‥呆れてものも云えない。「夜明けのコーヒーを君と」なんてのと、ほとんど同レベル。いや、以下である。彼の経歴をみると、慶大から鳴り物入りでドライチ入団して、6年目‥か。ここまでパッとしていないのも判る気がする。浮気相手よりも、奥さんよりも、まず自分自身としっかり向き合った方がいい。僕はそれほどの“タマ”なのかと。


タレントの押切もえとの真剣交際が発覚したロッテの涌井秀章。‥多くの浮名を流してきただけあって、さすがである。行き着いた先は、やはり‥36歳のオンナ。容姿の美しさ以外に、癒しや安らぎといった要素も、彼女は携えているのであろう。私にはわかる。いっそう野球に集中できる今季の涌井は、他チームファンにとって脅威だ。

‥しかしながら、この涌井という男。どうも嫌いになれないのである。同じオンナ好きとして‥の共通項もあるが、クールなマウンドさばきとは裏腹に、案外サッパリとした、清々しい男なんではないか。恋愛、女性と相対しても。

一度、北海道のホテルで“フライデー”された事故があったけれども、その際に撮られたとする寝顔が、あまりにも「無邪気」なんである。本来、寝顔に堂々とするも無邪気もないと思うが、オンナは時おりみせる、彼のこうしたギャップ性にハートを射抜かれるにちがいない。よって、涌井の周辺には常に美女が群がるのだ。

“吟味”してきた中で導き出された、一つのこたえ。それが今回の彼女だった。

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2016年02月22日

見損なったフジ

先週末、生まれて初めて「同窓会」なるものに行ってきた。


時が経てば経つほどこういう会合は出席率が悪くなるのかと思っていたら、意外とヒトは集まっていて70〜80人といったところか。2クラス分くらいの人出があったのだから、主宰者も胸をなで下ろしたことだろう。

みんな驚くほど、フツーのおじさん・おばさんになっていた。かつての“女子”も、今や多くが主婦だ。着飾ってはいるが、一様に生活感がにじみ出ている。にもまして、かつての“男子”たち、だ。僕は彼らを一目見て、絶句してしまう。

‥‥ひどい。画に描いたような、THE・おっさん!よくいえば、子煩悩な良きパパさん、といった塩梅。‥まあ家庭に入れば、おそらくヒトは皆、そういったふう移ろいでゆくのだろう。そんな人たちが介した会合の場で、僕は明らか浮いていた。

見るからに、THE・自由業!(正確には自由業ではないが、身なりに関しては比較的自由な職場に属している)おまけに、僕らの世代でこの歳にしては珍しい、婚姻歴なしでの独身男。‥ゆえに、多くの好奇な視線にさらされることになるのだが、僕の場合、是だけでは済まなかった。

名詞で【会社員「兼」恋愛小説家】を名乗っていたからだ。中嶋選手兼任コーチみたいでかっこいいかなぁと思い、当初遊びゴコロから作ったオリジナルの名詞‥。だが、あながち“嘘”ではない。他所でそれまがいなコトは書いている。

‥親がしいたレールに乗って「その後」を歩んできたのであろう田舎育ちの級友にとって、こんな僕はさぞ「異質」だったのではないか。矢継ぎ早に質問が飛んでくる...

男 『おう、お前すっげーなぁ。本とか出してんのかよ!?』
羽 『い、いや、それはまだ‥』
女 『ショーセツカって、儲かんのー?』
羽 『ま、まあ趣味でやってるようなもんだから‥ね。お金とかは度外視しちゃてさ』

半ばヒーロー気取りであった僕は、どんどんトーンダウンしてゆく‥。「期待外れ」に終わってか、人々の関心の目が他へと移っていった。

しかしながら、本当に物珍しさなのであろう。終わり際、大勢のかつての女子たちにラインID?を訊かれた。これが学生時代であったなら、どんなに「狂喜乱舞」していたことか。

‥生憎僕はカテゴリ“人妻”には興味がない。もともとオトコよりもオンナは、こと恋愛面においては「冒険」をしたくなる生き物なのだ。逆センテンススプリングの二の舞にはなりたくない。のちのち面倒なことになる恐れも‥僕に至ってはないと思うが、なきにしもあらずなので、丁重にお断りをした。

当時、特段好意を抱いていたわけでもなかったが、ひとり、現在独身の女性がいたので、その方とは密かに交換した。なぜ結婚しないのか? そう尋ねられて僕は『好きな人がいる』と答えた。彼女は僕の10個下で‥なんて話をしていたら『羽夢くん、やっるぅ!』とか抜かしてきたので、なんだか相談すること自体、無駄な時間に思えてきたので、キレ気味にこう返しておいた。


まだ、やってない!!


‥今年は年明けから芸能ネタが、矢鱈賑やかだ。件のセンテンススプリングに、選ばれし議員までが不倫という世も末。スマップ騒動にヤキモキさせられれば、芸人を取り巻く男女の三角関係といった、どーでもいいものまで。

おかげで、ブログ兼小説ネタは尽きないのだけれども、清原のだけはさすがに僕も衝撃が大きく、シリアスに物事を受けとめざるを得なかった(つい先日もどこかの外国人が実弾所持で逮捕とか、大問題に発展しているが)


だが、自分は思うのだ。野球界においてのいちばんの衝撃は、「すぽると」の終焉ではないか。‥三月末をもって番組が終了する模様。プロ野球の試合結果などは“スポーツコーナー”の中だけで伝えられる。

いったい何を考えているのか。映像&評論まじえての結果を楽しみにしている、仕事帰りのパパさん方の事情を汲んでいない。帰りに一杯やってくれば、今や「すぽると」なんかよりも詳しい「報ステ・スポーツ」の時刻に間に合うかは、極めて微妙なのだ。

最後の砦としての「すぽると」が、あろうことか開幕直後に終了する。缶ビール片手にひいき球団の動向を‥といった、パパさんたちの楽しみを剥奪するフジ。あんたのとこで放映した「ロンバケ」でも、お馴染みの光景であったではないか。

‥いや、いちばん大事なのはそこではない。大事なのはプロ野球ニュースから続く半世紀近い、由緒ある「野球枠」を消滅させてしまっていいのか?ということだ。

フジは分っていない。近年視聴率が低迷しているのも頷ける。新しい視聴者もつかなければ、昔から支持してきたユーザーも、これでますます失ってゆくことだろう。視聴者を手放すきっかけを、みすみすつくってしまっている局。かつての「きっかけはフジ」だとは、よくいったものだ。

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posted by 羽夢 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

「夢対決」の行方と未来

二人の気になる男性を前にした乙女ゴコロとかけて、ひいきチームの「紅白戦」と解く。その心は...

どちらの肩を持てばいいのか分からない


快晴なアリゾナの空の下で行われたファイターズの紅白戦。大谷翔平VS斎藤佑樹‥‥。こんな「夢対決」が見られるのも“ならでは”であるが、両者の明暗はクッキリと分かれた模様だ。3番・指名打者で出場した大谷が猛打賞だったのに対し、先発した斎藤は2回を4失点。

‥どうも斎藤が絡むニュースとなると、こういったのが多くて気が滅入る。昨年の彼は、他の投手が苦手とする「立ち上がり」が不思議と良かった。すんなり“ゾーン”に入っていけるのを長所と捉え、途中、首脳陣は中継ぎをやらせた背景も、あったかもしれない。だが、この日は初回から乱れてしまった。

一軍生き残りをかけて、必死にアピールし続けなければならない斎藤。さりとて大谷も、昨シーズン不調をかこった「打」の方でも、二刀流を継続するならば、しっかり結果を残す必要がある。


二人とも頑張ってほしい。相手が相手だけに、翌日のスポーツ紙にその戦績が載せられるのは互いに目にみえている。お金持ちのエリート実業家Aサンをとるか、いつも私だけに優しい、笑顔の素敵な幼なじみのBクンをとるか。揺れる乙女ゴコロ‥‥。佑ちゃんを応援するか、ショーヘイを応援するか、揺れるオヤジゴコロ‥‥。嗚呼、どうにかならないものか。

今の両者の“ポジション”的に、より懸命にならなければならないのが斎藤佑であるのは、誰の目で見ても明らかだ。大谷は、よほどのことがないかぎり、今季もバッターをやらせてもらえるだろう。したがって、紅白戦だけは、せめて斎藤に“花を持たせて”あげてほしいと個人的に思ったが、そこは男と男の勝負の世界。そういうわけにもいかぬのだ。


時期的にタイムリーで、ふと私の脳裏をよぎる。あの「番長」と呼ばれた男がかつて、高校の先輩がジャイアンツの入団テストを受験した際、打者連中に『打ったらしばくぞ!』などと脅し、実際にわざと凡打を繰り返して入団のアシストをしてあげたという、嘘か誠か分からないハナシがある。本当にあの頃から、ある意味“何でもアリ”な男だった。

むろん、ファイターズにそうした「八百長」があるはずもなく、真剣勝負を挑んで、その勝負に斎藤佑は負けた。‥しかし、ものは考えよう。大谷に打たれたのなら良いではないか。あいつはベーブルースだ。今回ばかりは、相手が悪かった。

幸い、今季はもう「対戦」することもないだろう。そんな選手が同僚として自軍にいるのを強みにして、見おろして投げたらいい。だってベーブルース以上の打者なんか、他チームにはいないのだから。


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2016年02月16日

ドラフトは「不幸」ではなく...

ある男性大物タレントが、こんな言葉を口にしていたそうだ。

『ジャイアンツに入っていればなぁ...』

いわく、ドラフトですんなり巨人入りしていれば、また違った道が拓けていたかもしれない‥。もちろん、清原和博のことを指している。


だが、本当にそうなのだろうか。今回の事件で露呈したように、メンタルの部分でも問題があったとされる彼が“ジャイアンツに入っていたとしたら”。‥逆に、あれほどの選手にはなれていなかったのではないかと、自分は思う。

野球好きの間でよく云われていたのは『最初が西武だったから‥セ・リーグと比べて極端に注目度の少ないパ・リーグの球団であったから、清原は早くに活躍できたんだ』 そうした見方をする人が、以前からわりと多くいた。12球団で一番ファンと取り巻くマスコミの数が多い、どのチームよりも「常勝」を求められる巨人に行っていたら、類まれな才能を開花させる前に、その芽をつぶされていたかもしれない...


たしかにPLから直に巨人に行っていれば、西武からの移籍時とちがい、ファンはもっと温かい目で見守り続けたであろう。‥ところが意中の巨人はドラフト当時、投手を欲しがっていた。その結果が、桑田真澄の1位指名ある。一塁には中畑清がいて、三塁には原辰徳。どちらもまだ“バリバリ”の主力選手。

仮に清原を獲ったところで、持てあます可能性は十分にあった。試合に出たい、けど、出してもらえない‥。あとはどれだけ「不遇」の時期に本人が耐えられるかだ。‥のちに起こった話とはいえ、クスリにも手を染めてしまうようなモロい精神力では、まして重圧多き巨人の四番は、到底務まらなかった‥という見方。

その反面、西武はというと一塁を守っていた片平晋作がもうベテランの域に達していたし、コレといったライバルは見当たらない。高校時代から愛着ある一塁のポジションと、背番号「3」まで空けて待ってくれた球団に指名された清原は、巨人に行くよりも、はるかに仕合せな“道”であったのではないか。




‥結果論であり、本当に想像を域を出ないのだけれど、あの大物タレントの言葉を置き換えるとすれば、筆者ならこうである。

『FAなんか、なければなぁ...』

FAがなければ、巨人にいくこともなかった。行けたとしても、我が子のごとくにかわいがっていた堤義明オーナー(当時)のこと。現役晩年くらいまでは手放さなかったであろう。つまり、この時点でクスリと“出合ってしまう”リスクは、今よりもグンと低くなった。

運命を“狂わせた”のはドラフトでは決してなく、FA‥。この制度ができ、行使して彼を巨人に行かせてしまったのがすべてであったと、中立なファンの視点でみて思うのだが、どうだろう---

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2016年02月10日

「左キラー」に夢みた、男の話

一体、なんなんだ...

無造作で汚らしい髭面。モゴモゴして何を喋っているのか判らない‥。背後に映るバラックのような建物が集まった住宅群も相まって、まさに“墜ちぶれてしまった人”を、地で行っているではないか。あの野村貴仁の近影には、心底衝撃を覚えた。


現役最晩年。一年だけハムにいたことがあって、誰だったか失念してしまったけれど、すごく野村に世話になったみたいなコトを口にする、若手選手の記事を見かけた。‥世話になったといっても、もちろん野球と向き合う姿勢などについてで、今しきり報道されている“アレ”の話ではない。少なくとも件の記事を読んだかぎりでは「頼れる兄貴」という感じしか受けなかったのだが。

当時の長嶋茂雄監督が、彼の能力をずいぶんと買っていたらしく、おそらくその縁もあってトレードでの巨人入りが実現した。ハムにいた頃は、往時の面影はすでに失われていたが、2003年の入団が決まった時点では、私は大いに歓迎していたものだ。


‥夢を見ていた。ブルーウェーブ時代の野村は、とにかくすばらしかった。小気味よく、弾丸ごとくの直球が次々と投げ込まれる。強打者を相手にしても怯まず、強気なところもいい。こんな投手、こんな「左キラー」がうちにもいたら、どんなに助かるだろう。

当時、ハムは慢性的な左投手不足に泣いていた。したがって、その野村と、ロッテにいた河本育之に対しては、いつも羨望の的だった。あぁ当たり前のように左打者を封じてくれる、彼らのような投手がハムにもいてくれたら...


人の縁とは不思議だ。そして、奇妙。ともに巨人という“回り道”をしながらも、ハムに辿りついたのである。河本も野村の翌年に、トレードでやってきた。夢は、一応叶った。ただ、どちらも自分が思い描いていたものとは、いささか違っていたけれど。


‥私は思うのである。昨年のオフあたりから、現役だった選手も、栄華を極めたOBさえも‥‥一体どれだけの野球ファンを嘆き哀しませれば気が済むのか。子供たちに夢を与える商売?ふざけるな、と云いたい。大人の“どす黒い”部分をさんざん見せておきながら。

むろん、まっとうに「野球道」を歩んでいる選手の方が圧倒的に多い、はず。ゆえにそうした選手が気の毒に思えてきてならないのだ。“いまの”野村のような姿を見せてはならない。私の中にいる彼は、ブルーウェーブ時代の、憎たらしいくらいに抑えこまれていたときの姿‥。人がプロ野球選手に夢を見るのは、そういったものだ。




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2016年02月08日

歌と野球、「1993」あの日

山根康広氏が奏でる「Get Along Together -愛を贈りたいから-」。あの曲こそ平成歌謡史に残る、究極の名バラードであると、自分は思う...


一回カラオケで、情感たっぷりに唄いあげた後『私、この歌キライ』なぞと、同席したコに一蹴されてしまい(歌い手が悪かったのだろう)、以来10年近くもの間、その出来事がトラウマと化して唄うのを「封印」してきた。ほんとは聴くのも唄うのも、大好きなんだけれど。

‥ようやく封印を解いた、先日の結婚式の、二次会。そういった場では俺はたいてい無難に?「世界にひとつだけの花」をチョイスするのであるが、事前にスマップを唄う輩がおったので、ここは“かぶる”のも、芸がないだろうとひとりごちて、相応しい曲をと悩んだすえに、けっきょく件の名バラードへとシフト変更したのであった。


やはり、この曲はいい。唄ってみて、あらためて‥すばらしい。自分自身に、ウットリしてしまった。『これからいつも君は一人じゃないのだから』。新郎新婦に永遠の誓い、永遠なる「愛」を贈った俺。‥‥俺にもよこせ、バカやろう。次の選曲で必死になっていないで“俺の”「Get Along Together」を‥ねぇ、みんなもうちょっとマジメに聴いて。お願いだから。


曲が流行った当時の山根氏しか存じていない人は、最近の氏を見ると、さぞ驚かれるのでないか?ホストクラブのオーナーさながらといった風体の氏を見て。‥だが、もともと「ロック」志向の強いお方ではあった。昔から見てきた俺らにとっては、それも頷けるのである。たしかに「Get Along Together」時の、甘〜いイメージを抱いていると、度肝抜かれる人はわりといらっしゃるかもしれない。


1993年。ダルビッシュ有、7歳。山根康広、27歳のとき。‥唐突だが、このご両名、8月16日で誕生日が一緒。「Get Along Together」が歌謡界を席巻した“1993”という年は、熱かった。ちなみに日本でもっともCDが売れた年は1998年だったそう。けれども、負けないくらい93年も、いろいろと熱かった。‥気候的には「冷夏」だったか。おかげで受験勉強が大いに捗った記憶もある。

夏の日1993。‥まず夏の甲子園において、筆者の地元・埼玉代表、春日部共栄高が準優勝という快挙を成し遂げた。のちに西武に行った当時二年生、土肥義弘の老獪な投球が実に印象深い。プロ野球も日本ハムが前年の5位から2位へと、まさかの大躍進。AK砲が居た黄金期の首位ライオンズに、あそこまで迫ろうとは(最終的に1ゲーム差)、誰ひとりとして予想できなかったに違いない。俺が“強い”ハムを実際に見ることができた、生まれて初めての年...


1993年のあの日、あのとき‥みんなはどこで何をしていただろうか。『これからいつも君は一人じゃないのだから』。‥この名バラードを、俺が「主役」となって歌唱する日は、一体いつになったら訪れるのだろう。あれから23年、いよいよ中年に差し掛かってきた俺は、その日をずっと待ち続けている。意外にも?豊かな“森”を蓄えている頭皮よ、まだまだGet Along Together。よろしゅう頼む。



山根の兄貴、ほんっとにしびれるゼ...


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2016年02月06日

心から、応援したくなった男

茶番。なんだろう、いったいこの茶番劇...


男ひとりに、あたかも女ふたりが取りあっているかのような書き込みが、「ツイッター」上で展開されていた。‥そんな、ごく個人的なことで大衆を巻きこむな。LINEでやれ(最近ここも“内密”にやるのは難しそうだが)

狩野英孝(33)の件である。彼でなければ、あるいは私もここまでイラつかなかったかも知れない。‥この『彼でなければ』というのは、狩野氏のキャラ“そのまんま”だから。モテていてもおかしくない男が、その通りの、伊達な男となっているから、鼻につくのだ。たとえば、これが仮にスギちゃんとかであったら、私も『よろしくやれよ』と相成っただろうか。

向こうも向こう。公然とした場で『わたしの彼氏をとらないでください』とは。中二か?‥若干痛いなぁ。今回の一連の報道でオイシイ思いをしたのは、今カノとされる?けっきょくあのグラビア嬢なんではないか。名前も売れたし。

川本真琴の恋人は狩野英孝だった 先月ツイッターで「彼氏いる」 ※東京中日スポーツ

ツイッターに代表されるSNSといえば当の筆者も以前、広くもあっさい人間関係をFファンを中心にして、築いていたときがある。ブログの宣伝を兼ねていたのも初期の頃はあったが、今おもうと本当に希薄な関係だったと思う。そんな私のSNSへのモノの見方、いささか“風向き”を変えたのは、ある男がハムに入団してきてから...

斎藤佑樹。彼への熱い想いを発信していたら、これに呼応し、たくさん方が共鳴してくれた。『私も応援しています』 『佑ちゃんが大好きです』...

不思議なことに、それまでなかった、わりと密度の濃い関係を“斎藤を通じて”形成できたのだった。自分にとってSNSで得ることのできた、顔の知らない初めての“仲間”。クールな態を装ってはいたけれど、内心はけっこう嬉しかった。彼を、佑ちゃんを‥‥同志たちとこれからも一生懸命応援していこう、そう思った。


これが今日にいたる。昨年春の、大量援護をもらいながら勝ち投手になれなかったときなどは、本当に歯痒い思いもさせられたけれど、それでも見捨てられない。見捨てられっこない。みんなの話題の中心は、いつだって佑ちゃんだ。‥みんなが彼の「真の復活」を夢みている。

投げる試合は小さな画面をとおして、一喜一憂。同志は彼と一緒になって戦っている。登板ごとにワクワクと、そして、ちょっとハラハラもする日が、今年ももう間もなくやってくる---

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2016年02月04日

元・球児から、あなたへ

やべえ、マジだったのかよ...


そんな、球界関係者からの声が聴こえてきそうだ。実際にクスリを使用していた、元スーパースター。本当に「マジ」だと分かっていたら、私だってあれを“ネタ”になんか、断じてしなかったのに。

彼を、信じていたのだ。明らかに「黒」そうに見えても、発端は所詮週刊誌に書かれていたこと。出鱈目に決まっている。何より当人がやっていないと、頑なに否定していたのだから。疑いたくなかった。だから、今はただ‥裏切られた思いが強い。


夜中に報道が出、職場へ出勤したら案の定、彼の話題で持ちきりであった。中に大の野球好きのオヤジがひとり居て、その人がちょっと興味深い見解を口にしていた。『警察は端から知っていたハズ。けど、あえて逮捕しなかった。いや‥できなかった』。

オヤジがいうには、つまり“向こう”にも「清原ファン」はたくさん存在し、できることなら逮捕なんかしたくない‥。彼は野球史に残る名選手だ。失望する高校・プロ野球ファンが全国に大勢いる。疑惑は疑惑のままで終わり、人々から忌まわしいあの記憶が、永遠に消え去ってくれるのが一番なんだ‥。

なのに、それなのに彼は“立ち直る”どころか、またクスリに手を出した。今度という今度は、もうウヤムヤにさせてしまうわけにはいかない。そうした人たちの想いにも、元スーパースターは裏切った---


むろん、そういった事実はあるはずなく、一連の報道で云われているように、ここまで“先延ばし”となった理由は、確固たる証拠がなかった、そのためだろう。‥ただ「できれば捕まえたくなかった」は、捜査関係者の間にも、たしかにあったのではないか。オヤジの言葉を聴いて、私は今、そんな思いも強めている。


単に「憧れ」では済まされない。同じ野球人のはしくれとして、同じ右打者のひとりとして、清原氏はまさに「雲の上の存在」だった。どうしたら、右バッターがあんなふうに、逆方向へホームランを打てるのか‥。それこそ芸術の域。ロッテ時代の落合博満を知らぬ筆者、右打者がライトにホームランを打てる技術を擁す選手を知ったのは、彼が最初である。

通算300号本塁打は西崎幸広から、やはり西武球場のライトスタンド最前列に、流し打った。クジ引きによって導かれた西武ライオンズ時代。ある意味では、当時の注目度の低いパ・リーグで本当に好きなようにやらせてもらい、その豊かな才能を開花させていたと思う。歯車が狂い始めたのは、幼年期から憧れていた巨人軍に入団してからという、筆舌に尽くしがたいアイロニカル...


俳優・沖田浩之が亡くなった際、武田鉄矢が故人に向けて送ったときの発言を、なんとなく思い出す。『今まで格好いい生き方してきた彼には、辛かったのかもしれない』。栄光に満ちた野球人生が一転し、巨人では多くの罵声や辛辣な言葉をファン・マスコミから投げられた。

しかし、だからといってクスリに手を染めるのではあまりに浅はかすぎる。彼のメンタル面のモロさは、ひょっとしたら一般の人以上であったのかもしれない。


せっかくのキャンプインの時期に、元プロ野球選手の悪しき報道が水を差した。プロ野球ファンを心底落胆させてしまった。‥現役時代、逆境にいてこそ抜群の勝負強さを発揮してきた清原和博は、ふたたび立ち上がってこれるのか。

状況的に考えて難しいのに変わりはないが、現在評論家活動も行っている江夏豊氏の例もある。まったく不可能‥とまでは云い切れないだろう。野球をするお子さんもいると訊く。罪をつぐない、表舞台に立てないとしても、あれだけのファンを魅了したスター。何らかの形で、野球というものに携わってくれたら...

輝いたあなたをずっと見てきた、元球児より。

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ラベル:清原和博
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2016年02月03日

守ってくれる?大きな人

おスモウさんについて、よく思うんである...


初場所は10年ぶりとなる日本人力士の優勝で幕を閉じた。これはたいへん喜ばしい。某横綱Hを中心に、外国人力士が近年あまりに強すぎて、大相撲というスポーツに、若干嫌気もさしていた。だからなのか、あの彼にいたっては、よけいに性格の悪さが、顔からにじみ出ているような気もしてきてしまう。

平成初期の頃にはハワイ出身の曙がいた。強面の風貌も相まって幾分ダーティーなキャラに仕立て上げられた強豪力士。これにいかにも清々しい、若き若貴兄弟が挑む‥そんな構図が非常に見応えあって面白かった。実際、今よりもっと各場所盛り上がりを見せていたのではないか。

だから、海外の力士が居て“お強い”のも一向に構わないのであるが、それに対抗し得る日本人力士が登場してこないと、当時の大相撲ブーム「再来」とは、ならないのである。はたして、今回の琴奨菊はどうか。日本人によく見られる“一過性”のものでないことを、切に願いたい。

‥なんて、ずいぶん上から目線で物申してしまったけれど、筆者は相撲の知識にかんしては素人同然である。だから、本質的な部分は恐れ多くて一切語れない。云いたかったのは、力士の嫁さんなどについて、諸々。


琴奨菊の美人妻・祐未さんがずいぶんと話題になった。ちなみ、この並びを目にしたのは麻生祐未以来、自身2人目の快挙である。本来こうしたネタの方が私は好きなのだが、それは一回置いておき‥女がおスモウさんと結婚を意識するのは、はてどういった理由なのだろうと、実は前々から考えていたのだ。いや、正しくは...

もし「力士」でなくとも、その人を選んでいたのか

力士でなかったら、こういってはなんだが“タダの太った人”となりえてしまう。またはどんなに太っていても許されるのが、過酷なウェート制限があるボクシングとかとはまるで対極に位置する、力士という商売だ。

太った男性は、一般的には女性からはあまり好まれない。力士なみの巨漢ならば、夜の生活にも幾分不自由をしいられそう。力士になっていない、外見も今と同じ、その男を本当に好きになれるのか‥というのを、おスモウさんを見初めた嫁さん方に、一度、問うてみたかったのだ。

‥こんなコトを尋ねるのは野暮かもしれない。しかし、興味はあった。プライベートの身なりが華麗であった祐未さんにかんしても、様々な憶測を呼んでいたが、少なくとも彼女の場合は‥どうやら心配ご無用なようである。

というのも元々大相撲が好きで、それを目当てに国技館でアルバイトをしていた経験もあるのだとか。流行りの「相撲女子」を地で行くといった塩梅。そして人柄とともに、力士‥つまり今の大関を好きになった理由として挙げられたのが「大きくて(自分を)守ってくれそうだから」

‥なるほど、これは理にかなっている。その観点であるなら、おスモウさんほど、頼もしく見える男は他にいないだろう。でも、彼が力士ではなく“ただ太っている”だけでは、やはり、祐未さんも惹かれることはなかったのか?この辺については依然、謎のままである。


大きくて守ってくれそう。昨夜の「すぽると」を視聴していた野球男子は、これと同じことを大谷翔平に想うのであった。今年も札幌ドームのマウンドで、でっかくそびえ立つ背番号「11」。ただし、私は大谷に抱かれたくはない...

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ラベル:琴奨菊
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2016年02月02日

ポスト・おしゃれ番長?

太宰治の「おしゃれ童子」という作品がある


幼い頃から壮年期に至るまで“おしゃれ”が何たるかを追求し続け、今でいうファッションには一切の妥協を許さぬオトコの話。一度気にいったモノを手に入れるまで、気が済まなくなってしまう主人公のこだわりは相当で、裕福ともいえなかった彼の“おしゃれ”との格闘が、たいへんユーモラスな視点で描かれている。

そして、“おしゃれ”に目覚めたオトコが現実世界に、もうひとり‥‥この私だ。これまで、どちらかというと無頓着にも近い状態であった自分が変わろうと、彼の熱情にはさすがに敵わないが、それなりには努力をしている。

理由はふたつ、「好きな異性を振り向かせる」ためと「みにくい中年男にならない」ために。着実に醜さを増してゆく年齢に抗い、服にも金をかけるようになり、最近はエステにも通い出した。汚らしいオヤジには、決してなりたくない。私は彼女が自慢できるような、かっこいい大人‥オトコでありたいのだ。

‥今の私であるなら「ドラゴンボール」で不老不死を願う可能性が高い。そう、目的の違いはあれど、願いはフリーザと同一。彼の気持ちが、少しだけ判る気もした。自分の場合、できれば二二、三歳の頃からの「不老」がベストだが。


自らのオシャレには、さほど目を向けてこなかったけれども、ヒトのものは、もちろん私だって気にはかけていた。現・オリックスバファローズの小谷野栄一? 彼の「オシャレ度」がハンパなく高かったのは、よく憶えている。

メディアを通じて幾度か見かけたことある、私服姿のディテールにまで凝った“服に金かけてます感”がヤバかった。どちらかといえば「イケメン」よりも、愛きょうのある顔をしているが、ユニフォームを脱いだプライベートな彼は一転し、まるでファッションモデルか何かのよう。

‥思うに、小谷野はハム出始めの頃に出演した番組内で、ホンジャマカの恵俊彰に「浪人生」のようだと、その身なりをひとりネガティブに揶揄されて、そこからオシャレへの意識が変わったのではなかろうか。『恵の野郎、今に見てろ!』 と。あるいは同時期に新庄剛志がチームに居たことも、好影響を与えたのかもしれない。

そういえば同じオリックスの糸井嘉男も、なかなかの“男っぷり”であった。お洒落番長ふたりを失ったハムの穴は、一体誰が埋めるのか---





ファイターズ女子の間で話題となった?「BrilliantSTARS 時代を駆けるFのきら星たち」。Fのきら星たち‥だなんて、男の私でもウットリするほどのネーミングセンスのよさであるが、これを眺めていると、西川遥輝? ‥‥イケてる。抜けてる。

彼の歳で「黒ジャケ」をここまで爽やかに着こなしているのも珍しい。髪型も、かなり洗練されている。髪といえば一時期、そのスタイルがファンにたいへん不評であったらしく、SNS等でこっぴどく云われていた。

‥野球選手にかんしては、常に帽子をかぶっていなければならないので、他競技の選手と比べるとかわいそうな部分はある。‥だが、栄えあるこの「きら星メンバー」となった西川ハルキは髪型も含め、ダントツにイケている。

それでいちばん目立つ、中央位置にドカンと居座っているのが彼なのか。なるほど納得。野球とともに、そのファッションからも目が離せなくなった伸び盛りの23歳。“おしゃれ”男子も要・注目の存在だ(西川君、これからも参考にさせてネ♪)

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posted by 羽夢 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

本音のLINE?

センテンススプリング!


なんだろう‥‥ここ一週間ぐらい、この言葉が頭ん中をグルグルと渦巻いている。報道によると「文春」を意味しているそうなのだが、実をいうとベッキー嬢の言葉選びのセンスのよさに、関心すらした。センテンススプリング、すばらしい。

一回キミを生で見たことがある。中山秀征がMCを務める番組観覧。ゲストとして呼ばれていたベッキーは、まだあどけなさを残す少女のようであった。あれから約10年‥まさか、あのような幾分ダーティな報道においての渦中の人物に、キミがなろうとは。


彼女を精神的に追いつめた理由のひとつに「LINE」も挙げられるだろう。たしかに不用意、だったかもしれない。でも、第三者として見ていた僕は、ふたりが羨ましかったんだ。互いに、おそらく禁断の愛であるのを知りながら、まっすぐに想いをぶつけあうさまは、アダムとイヴのよう。‥そりゃあそうだ。誰だって「トーク」内容を他人に見られているとは思うまい。

それなら、何に対して羨ましかったのかというと、ベッキーと親密になれた彼氏も‥まぁそうだけれど、もっと根本の部分。「LINE」の在り方について...

何も“不倫”を肯定しているわけではない。僕が云いたいのは、男女間で交わされるツールに「LINE」というものが適しているのではないかということ。‥昨年目に見える変化として、とうとう自分もスマフォに機種変した。

これに伴い「LINE」を利用するようになったのだが、僕の周辺にいる人間‥つまり、オッサンとあそこで“文字”の言葉なんかを交わしていると、正直、吐き気をもよおしてくる。ヤロウ同士は、まだいい。ただオッサン同士で交わすツールとしては、無駄に可愛い絵文字なぞある「LINE」は、非常に不向きなのではないか...

仕方ないから、オッサンと業務上でのやり取りくらいはする今日であるが、もっと親密なラインを好きな異性としたい。僕の夢想は不倫ではなく、不純である。





ボールスプリング!

球春到来(笑)。早いもので、春季キャンプの季節がやってきた。今年は海外でキャンプを張る、渋ちんファイターズの“大英断”には驚いたが、それだけ2016年に期するものがあるのだろう。あまり、報道を追えていなかったが、新外国人投手を二名ほど獲得したそうな。それと米野の獲得、くらいか目立った動きは。基本的な構造とすれば、現有戦力の底上げとみていい。

契約が切れるL・メンドーサの退団は、僕も覚悟していた。彼が残留を決めてくれたのは、かなり大きかったと思う。先発ローテに加わって、二桁勝てる投手がいるのといないのでは大違い。そして、何より丈夫でタフだ。ガイジンにありがちな、すぐ痛い痒いだの口にして休むことがない。ボス栗山にとってもメンドーサは、相当にありがたく頼もしい投手であろう。

個人的に期待を寄せているのが、ベテランの武田久。今季はやってくれるのでは?‥何の根拠にも基づいていないが、ただ彼ほどの熱きスピリッツを持った投手が、このままで終わる気はしないという‥。

幸い増井が守護神に成長してくれた。安心して「大役」は任せよう。ケガさえ完治していれば、大袈裟な話、武田久は本当にブルペンに居てくれるだけでいい。彼はそれだけで戦力になり得る。若手が耳を貸す選手がコーチ以外にも存在すれば、全体的に若いチームにとってこれほど心強いものはない。二年ぶりとなる一軍戦での雄姿を、今から心待ちにしている。


今後も注目選手を中心に、十八番の私事・時事ネタなども若干盛り込みながら(笑)、伝えていければと思う。2016、ボールスプリング‥‥今シーズンもどうぞよろしく。

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