2015年12月31日

「想いのこし」

ねぇ、何のために書いているの?


若干皮肉めいた感じで、付き合っていた彼女に以前そう云われたことがある。「ブログなんか書いてたって、別にお金にならないんでしょ」そんな塩梅。あのときは『シュミ‥だから』と、当たり障りないよう無難に答えておいたが、本音はちがう。もちろんお金目的でもなければ、ネットごときで特段人気者になりたいわけでもない。真の理由は、「精神のバランス」を保っていた...

時おり壊れそうになる心を、執筆という行為によって救っていたのだ。日々の仕事で忙殺され、やり場のない嘆きや哀しみをブログでぶちまけるのでなく、ここでは“あえて”真逆な自分を創りあげる。そうすると「リアル」の自分も、不思議とそれに近づけた感覚があって、明るい気持ちになれた。

‥裏返せば、更新の頻度が高まっているときは“危うさ”を表すサインともなり得るのだが、今オフがまさにそれに当てはまろう。「肉親の死」‥‥実際、私は気がふれるほどに、心の中が乱れていた。

会社に休みを多めにしてもらうといった物理的な要素もあったにせよ、例年よりブログと向き合う時間が多かったのは、紛れもなくこのためだ。塞ぎがちになる私を「道重羽夢」という、もう一人の自分が救う構図‥‥。前向きな「羽夢」でいれたのは、リアルな感情を押し隠すためでもあった。

だからといってここに書かれているのは、フィクションではない。日ハムへの愛も含めて、すべて「真実」である。どんなことがあっても、私の心の中には忘れずにいつも、ハムが居た。今は亡き父も大ファンであったニッポンハムは、今回も私を助けてくれた。‥躍動する選手たちの姿に、どれだけ勇気づけられただろう。また、微力ながらも、それを伝えるための「羽夢」になっていたときの自分は、たとえ僅かな時間でも‥辛い現実を思わずにいられた。


先日知人から借り受けたDVD。岡田将生、広末涼子W主演の「想いのこし」。突然の交通事故によって逝ってしまう広末嬢演じる母親の、我が子を想う気持ちに、なんだか泣けた。姿も見えなければ、言葉や温もりも伝わらない。伝えられない。ただ近くで、ソッと優しく見守るだけの母親...

この作品を見ていたら、今も隣に母親がいるような、そんな気がしてくる。大切な誰かを想う気持ちは、きっと永遠。こんなとき母親の方を想うのは父親とが男同士、気持ち悪いからとかではなくて、父とは野球の‥‥できたら日ハムの試合がある日がいい。勝った、負けたで一緒に「一喜一憂」できるのが父だから。


柄にもなく、少しシンミリとした内容になってしまったね。でも、これもきょうで最後。2016年はギャグも寒くてムダにポジティブで、バカみたいに愛とか恋とかばっか口にしている‥いつもの「羽夢」に、戻りたいと思う。4年ぶりのリーグ制覇を目指す日ハムも、ますます応援!今年一年間、このようなブログに付き合ってくれて、本当にありがとう---

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2015年12月29日

奇跡の一致?

加藤優...


この“文字列”をみて、真っ先に思い浮かべる顔は、アラフォー・アラフィフ世代であれば‥高確率で3年B組の加藤マサルだと思う。坂本金八の教え子で、放送室に立てこもった、あの彼。‥しかし、複雑な日本語はつくづく面白くて「優」をユウと読み、マサルとは性別も、容貌もまったく異なった(失礼!)加藤優嬢を、あなたはご存じだろうか。

現アサヒトラストに所属する、女子プロ野球の選手。ちまたでは『美しすぎる野球選手』と評され、なんと今年にはCDデビューまで果たした、ツワモノなのだそうで...




ショートカットに、涼しげな目元‥‥。一瞬私がMajikoi時の広末涼子と見間違うほど、クールビューティな彼女。こういった選手が「女子プロ」の世界におられたとは! ‥思えばたしかに「マドンナジャパン」のメンツを眺めていても個々の“美クオリティ”は、わりと高い。この点については、むしろ「なでしこ」よりレベルが高いと個人的に思うのだが、中でも優ちゃんはちょっと異色なのか。

うむ。ここはひとつ、来季は筆者もアサヒトラストに注目してみたい。って、ここ何の会社?おしえて金八先生。


幸い腐ったミカン(作中)と読みは違ったけれど、同姓同名‥。読みも、漢字までもが超有名サッカー選手と「奇跡的」に被っていたのが本田圭佑である。今年、埼玉西武ライオンズからドラフト6位指名された、実在する投手。彼の名がコールされたとき、ドラフト会場がドッと沸いたのも、きっとそんな経緯があったからだろう。

埼玉の圭佑の歳(22)からして、イタリアのHONDAを意識したことはないはずだし、まったくの「偶然の一致」といっていい。こうした一致は話題性があり、笑いバナシともなり得るのだが、明らかにそれが意図したものであると、判ってしまったとき‥‥笑いゴトでは到底済まされなくなる。


ミスチルの名バラード【抱きしめたい】の歌詞、「パクリ」疑惑。‥疑惑?否、これこそ“丸カブリ”ではないか。むしろ、よくあそこまで似せることできたのかと思うと、ヘンな感心もしてしまう。無名ライター共に、筆者もその体をマネをされることが稀にあるのだけれど、何しろ今回のは規模が違う。パクりの対象が、なんといっても天下のミスチル‥‥。畏れを知らない、相当な「チャレンジャー」だ。

【抱きしめたい】を初めて聴いたのは、もう20年近く前か。「Kind of Love」というアルバムの4曲目に収録されている同曲。あの一連の流れの中で聴くと、またよくて、身震いするような感覚があった。桜井サンが情感豊かに、しっとりと唄いあげる【抱きしめたい】に、当時まだ学生だった自分は、心底感動をしたものだ。

曲を似せる‥どころか“丸カブリ”とあっては、周囲の反応をみても判るとおり、さすがに許容できる範囲ではないだろう。しかも当の作詞家が“しらばっくれている”ときているから、よけいに質が悪い。当の歌手やレコード会社が、むしろ気の毒にすら思えた今回の騒動。同業者で芸能界のドン・和田アキ子姉でも絶対に「笑って許して」はくれないはずである。 ≪Next:想いのこし≫

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2015年12月26日

私が「報ステ」を好きだった、真の理由

古舘伊知郎、3月末をもって「報道ステーション」を降板?


いやいや、驚いたなぁ。でも‥なんとなく「そろそろかな」という気もしていたけど。今、様々なところでこのニュースが取りあげられているが“報ステ”が終わってしまうわけでは、決してない。古舘サンが降りるだけで、こんなに騒がれているのだから、逆に古舘サンが持っていた影響力の大きさに敬服する。

‥好きだったんだよ、番組そのものがね。古舘サンになってからの報ステには、不思議と良い印象しかない。この理由を自分なりに考えみたら、日本ハムファイターズと密接に関係していた。「ニュースステーション」から現在の番組名になったのが、2004年‥‥。そう、ファイターズが本拠地を北海道に移し、チーム名を「北海道日本ハム」とあらためた年。

以降の11年間で、4度のリーグ優勝。ファイターズがだんだんと強くなっていく様を、同番組のスポーツコーナーでは具に伝えてくれた。もともと他番組よりもプロ野球に時間を割いてくれるので重宝していたが、いつしか「強豪」となっていたファイターズを取りあげるケースも多くなり‥といった好循環。

その“縁”で、スポーツコーナーを当初担当していたを栗山英樹が監督就任を決心した‥かは判らない。けれども、2006年の日本シリーズの際も、試合時間が押し、番組にまたがってまで「完全中継」をしてくれた。あのときほどテレ朝、報ステに感謝した日はなかった。おかげで関東在住の、スカパーに加入していない筆者宅でも、ヒルマンの胴上げをこの目で見ることができたのだから。


「後任」は大変だろうなぁ。あれほど軽妙かつ視聴者にも理解しやすいトークをできる人は、そうそういない。松岡修造とのかけ合いが見られなくなるのも残念だ(笑)。‥プロ野球が開幕する春まで、私は“古舘サンの”報ステを、愛でることとしよう。

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2015年12月23日

清原とダルビッシュ

ここのところ「絶好調」よのぅ...


開設当初から話題性抜群であった、清原ブログのこと。‥しかし、なんでだろう。有名人は一日に、ときに何度も更新したりする。今までなかなかブログを書いたりすることが出来なかった“物珍しさ”からなのか、もしくは発信したい情報がそんなにイッパイあるのか。とにかく“一記事”入魂な一般人のワタクシに、大量生産はムリす。

肝心の「キヨブロ」の中身だけど、案外読ませてくれるよね。知られざる日々の葛藤‥みたいな?ただ、ここまでは想定どおり(※1)。家族ネタをふんだんに用いて読者の関心、あるいはシンパシーを買う。息子だけでは押しが弱いと見たか、先日は禁断の(?)おかんネタまで披露。多少アカサラマな感じは受けたが、つかみはOKだろう。

そして「キヨブロ」は第二段階へとゆく。自ブログに著名人ネタ の投入だ。幅広い人脈を最大限に活かせる、有名人の特権。これは、ことアクセスアップにも一役買ってくれるので、今後もかなりの頻度で繰り出してくるはずだ。まず、その“ターゲット”として選ばれたのが、現役メジャーのダルビッシュ有。キヨさんの息子たちに会いに、わざわざ出向いてくれたのだそうで...


両名の「交流」は意外だった。大阪出身というくらい、私には共通項が見出せなかったのだが、ブログによると、なるほど前からそれほど親しかったわけではなさそう。ダン野村さんが仲介してくれたようなことも書いてあった。(※2)

ふたりの名前を聴けば、過去の「事件」を必然に思い出してしまう。プロ2年目のダルが、オリックスに在籍していたキヨにボールをぶつけて、結果的に、この死球によって長期離脱を余儀なくされる。その際に番長の発した言葉があまりに強烈だった。一語一句正しくは覚えていないが、たしか...


今度そういうこと(死球)があったら、ソイツを全力で倒しにいく

そんなことを口にしたわけよ。当時38歳の彼が。おそらくこれを人づてに訊いたのであろう、当時19歳のダルが、もう焦っちゃって。“焦った”ともまた違うのもしれないけれど、とにかく相当気にしていたらしい。

「バッターとしてピッチャーを倒す」的な、あくまで野球としての意味合いだったとは思うのだが、タイミングと状況が状況であっただけに、暴力まがい?な捉え方も‥まぁできなくはないわな。

私は、ダルのメンタルがそりゃあもう、心配で心配で。『うちのかわいいダルビッシュに何てことを云ってくれるんだ』と、38歳に対して憤りを隠せなかった。でも、故障が癒えて両者がふたたび対戦したときは、ダルも負けじと真っ向直球勝負を挑んで三振に打ち取り「返り討ち」にしてみせる。‥‥ちょうどこの頃からだったよね。「覚醒」が始まったのは。

のちの日ハム大エースにして、メジャーリーガー。それを考えると、清原“さん”に感謝もしなきゃいけないのかなって、今に思う。彼の持つ影響力というかカリスマ性というか、やっぱりそういうのが絶大なのだろう。物議を醸した『チ○コ付いてんのか』の、挑発発言。振り返ってみれば藤川球児も、アレによって目覚めさせられたといっても、過言ではないのかもしれない。

ダルしかり『(当時)ヒヨっ子な私に、そのようにおっしゃって頂いて“むしろ”ありがとうございます』とでも、いうべきなのか...

大昔「HEY!HEY!HEY!」で、MCの浜ちゃんに頭をはたかれて、感激していたTMRの西川のケースにも、若干通ずるものがある。‥いや、ないか。おそるべし清原和博。現役を引退しても尚、ホームラン級のブログエントリを今後も期待してみたい。 ≪Next 「メリクリ」≫


≪関連≫
(※1)新潮vs文春?
(※2)一生忘れない 清原和博オフィシャルブログ

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2015年12月22日

きっかけは 「41」

10年くらい前の、ハムみたいよのぅ...


松井裕樹に安樂智大、そして今年のオコエ瑠偉と、甲子園を沸かせたスターを次々とかき集め、ロッテから今江敏晃を獲得。‥そう、梨田新監督の楽天イーグルスのこと。

ハムにもそんな時代があった。2003年の鎌倉健から須永英輝、ダルビッシュ有への系譜。ネームバリューの観点では楽天に劣るかもしれないが、いずれも「甲子園マニア」が一目を置いていた存在だ。けっきょくモノになったのは、さすがにドラ1のダルだけであったが(須永がんばれ)、向こうのアイドル軍団はどういった末路をこれから辿ってゆくのだろう。

今江は稲葉篤紀のときと、若干重なる。ただ彼の場合、優勝‥ならぬ「日本一請負人」といった塩梅。ポストシーズンでの対・今江の恐怖感といったら、ハンパない。今年のCSでは、大谷翔平から満塁走者一掃のタイムリー。非常に嫌な予感はしていたのだが、案の定な結果に。

今江ほどの選手を、なぜ楽天しか手を挙げなかったのか。‥でも、考えようによっては今季最下位に沈んだ楽天で、かえって良かったのか?これが仮にソフトバンク入りしていたら、ロッテファンも到底正気ではいられなかったはずだ。本をただせば、ロッテを出た今江の心境も、“象徴”ともいえる選手を易々と手放してしまった球団の姿勢も、けっこう謎ではあるが。


前回あたりから、やたらと稲葉篤紀の顔を思いだす。それで昔をちょっと振り返っていたのだが、彼が一時期登場曲として使用していた「歩き続けよう」を唄う‥‥佐野有美(さの・あみ)ちゃん? まぁ素敵なレデーになっちゃって。笑顔がますますキュート!

『近所のオバサンかっ』って感じの物言いだけど、ほんまにそう。いつも前向きな明るい彼女をみていると、なんだかこっちまで元気をもらえる。これも神様から授けられた、ある種の才能なんだろうなぁ。乙武洋匡氏にもいえることだけど、まず自分を障害者なんて、思っちゃいないよ。

少なくとも本や歌からは、これっぽちも悲壮感らしきものが感じられない。親御さんの育て方・向き合い方が、さぞ良かったのだと思う。‥この世にひとりしかいない、彼女を知れてよかった。知る機会を我々に与えてくれた篤さんにも、感謝!



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2015年12月19日

「生涯ファイターズ」

年に数回、元カノと落ち合う。


交際当時まだ20代だった私たちも、今では30代半ば‥‥。オジサン、オバサンとまではいかないが、あの頃の「キラキラ感」は、とうに失われて、お互い何らかに疲れている。

場所は大抵近場のファミレス。近況を報告しあう形式をとりながら、でも、ほとんどは彼女より10歳上の“今彼”に対する愚痴や不満を、私が聴かされる比重の方が圧倒的に高い。内容としては、やれ結婚してくれないだの、結婚しても生活は大丈夫なのか‥トカ、そんな類のもの。いつの世も、男に比べて女はちゃんと「現実」を見ている。

また大きくなった胸をチラ見。『たまには俺のことも慰めてくれないかなぁ』 なんて、そんなこと今の自分が口にできるはずもなく「うんうん」と、ただ相槌をうっているだけの私は、一体彼女の中でどのポジションにいるのだろう。

最近の彼女からよく感じ取れるのは、歳からして“子づくり”に対し、若干焦りのようなものを抱き始めてきているのは、確かな模様。この点については男である私が、大した助言をしてあげることもできないのが、心苦しい。

さらにいえば、自分は“我が子”を持ったことがない。だから、実感はまったく伴わないのだけれど、もしかしたらオトコって、けっこう可哀想な生き物なのかもしれない‥。『その子が本当に、120%自分の子供である』と云い切れる父親が、はたしてこの世の中に何人くらいいるのだろう。結局のところ、それは男の方には判らないのではないかと、思えてくるのだ。


‥思えてくる。そう、近ごろニュースで流れてくる「実父騒動」に際して持った感想でもある。子供からすれば“育ての親”が自分の親なのであって、本当の父親が誰であるかとか、実際そこまで重要なことでもないのではないか。要は父親側の「面子」の問題だけなのではと、一連の報道を見ながら、そんな気がしてしまった。


私事で恐縮だが、私は外見は母親似とよく云われる。何に対してもまるでセンスのなかった、あの“ギャンブル狂”オヤジのDNAを受け継いでいるなんて、正直思いたくもないのだが、野球‥しかも、日ハムという同じ球団を愛してしまっているのを鑑みると、やはり、自分にもオヤジの血が脈々と流れているのだろう。

もっとも、同じ球団を好きになること自体は育った環境によるものもあるのだろうが、いわゆる「スタイル」の部分。選手名をよく憶えていたり、活躍しない選手にはやたら手厳しかったり、文系なわりに妙にデータ主義なところも‥‥嫌になるくらい、自分と本当によく被っている。こりゃ間違いなく“種”はあのオヤジだなと(苦笑)


もうこうなったら意思も受け継いで「生涯」をかけて、私もハムを応援していきたいと思うが、これに付随して先日の武田勝の言葉にはグッときた。なんでも7000万円減の4000万プラス出来高で、来季の契約を更改したそうだけど、その席で...

『ファイターズで野球人生を終えたい』

そんなことを口にしたんだそうな。さらに今季FA権を取得しながら残留を決めたことについて...

『一言で言うとファイターズが好きだからです。ここにいることがしっくりくる』(※1)

いやいや、泣かせてくれるじゃないの。稲葉氏以来?選手自ら「生涯ファイターズ宣言」が飛び出したのは(※2)。近年は低迷しているとはいえ、常勝時代の左腕エースで、大功労者。ある程度はワガママだって云えただろうに、そこを堪えて‥‥。

誰とは云わないけど、昔は『こんな金のない不人気球団!』そんなふうにチームを早々に出たがっていた投手もいたぐらいなのに。「チーム愛」以外の何物でもない。実にファンの胸を打つ、マサルからの粋なメッセージだった。球団は絶対こういう生え抜きを大切に扱わなくてはダメ。同世代でもある彼の言葉に、私もあらためて決意したよね...

『50年後のハムも、今と変わらず愛し続けることを誓います!』 って、コレおもいっきり「101回目のプロポーズ」のパクリなんだけどさ(古いなぁ)


‥もっと“生身”の人間を見ようとせず、こんなことばかりしているから私も結婚が遠のいてしまうのだが、ま、今度その辺りも含めて、元カノに相談してみます(笑)

≪関連≫
(※1)週刊ベースボール 2015年 12/28号より
(※2)稲葉篤紀 「歩きつづけよう」

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2015年12月18日

吉祥寺発 「少し呑んだ日の出来事」

2015年は色々と「迷い」が生じた一年だった。


賭けごとはおろか、パチンコすら一度も手を出したことがない。キャバクラにも‥海外旅行にも行ったことがない。ありがちな、周りにそそのかされて足を運ぶ機会も、自らも当然その意思はなかった。これまで何か“誇り”のようにも思えていたものが、根底から揺らぎ始めた。

旅行はまだしも、以外の行為は、決して褒められたことではないにせよ、でも本当にそれでいいのだろうかと‥‥。30うん年間生きてきて、私は一体なにを経験してきたのか。パチンコやキャバクラはその一例にすぎなく「未経験」があまりにも多い。せっかくこの世に生を受けたのに、自分は他者に比べて損をした生き方をしているのではないかと、あるとき強く感じた。


そうした、若干“鬱”に陥りかけた私を救ってくれた本が「火花」である。言わずもがなの芥川賞受賞作。ミーハーっぽくて、最初はいささか抵抗があったりしたのだけれど、知人に熱心に勧められて、私もいよいよ手に取った。


進む道がどうあるべきかに苦悩する主人公・徳永に、師匠と慕う神谷は『自分らしく生きろ』と教示する。‥この神谷という男も、人から褒められた生き方をしてきたわけではなかったが、作中、彼の言葉の数々には妙に説得力があった。そして、生き方に迷っていた私も徳永同様に、神谷の思想に深い感銘を受けた---

やりたくないものは無理にしなくたっていい。用もなく特別行きたくもない所へ、無理に足を運ぶ必要もない。意思の赴くままに、生きればいい‥‥。一見単純に思えるそんな事柄が、読み進めていくうちに「スゥー」っと、迷える私の中にも入ってきた。

これまで通り、好きなプロ野球が自分の傍らにあって、愛する人の幸せを願い、誰かのためにひたすらブログを書き続ける‥‥ただ、それだけの生き方。でも、これが私の、私だけの唯一無二な生き方であったのだ。ヒトの真似をする必要なんてない。たしかに私は“それだけ”で十分、幸せだった。

あらためて気づかせてくれた「火花」と今年、このタイミングで出合えたのは、自分にとって“宿命”なのかもしれない。200万人以上の読者がいたとされる「火花」に、さてあなたは何を感じ取っただろう。


本書にすっかり感化されてしまった、くだんの知人からの誘いで先日、東京都は吉祥寺に行ってきた。作中何度も登場してくる井の頭公園内を散策し、途中「いせや」という居酒屋で酒を呑んできた。


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なにやら神谷のような、ガラの悪い(?)男も本当に存在しそうな大衆酒場。同店名物の焼き鳥をつつきながら、「火花」談義に花を咲かせ、また「プレミア12」が絶賛開催中の時期であったために、珍しく中田翔を少しだけ、褒めたりもしてみた。

まるで自分という人間の生き様がすべて、そこに集約されていたかのような、夕刻開始の「いせや」談合。よかった本の感想を語ったり、野球の話を延々としたり、報われたり報われなかったりの愛についての持論を展開してみたり...

そう、これこそがまさに“私の生きる道”、なんて曲名の歌も、以前にあったっけ。‥ただ、海外にかんしてだけは、いつかは自分も行ってみたいと本気で思う。

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2015年12月13日

ロマンス的な、予感?

きょうのラッキーカラーは‥‥「赤」です!


あんなものに振りまわされているようでは本来ダメなんだ。自らのセレクト、または無意識にそうなってしまった“色”にこそ、深層心理が隠されている。‥なぜこんな話を突然したかというと、斎藤佑樹がサイン会で着ていたシャツの色があまりにも鮮やかな「ピンク」だったからだ。

オフもイベントに引っ張りだこで大忙しの佑ちゃん。たしか以前のイベントでも、くだんの榎下と共に訪れた千葉のときほどのものではないが、桃色のシャツを着ていた憶えがある。スタイリストが付いていれば話は別だけれど、もし、彼の好みであったのだとしたら、プライベートが充実しているのかもしれない...


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@日刊スポーツ


ピンクは「愛」を象徴する色。愛したい、愛されたい‥。僕を、私をもっと見てほしい‥‥。男女問わず、どちらかといえばロマンティックな人が好む傾向にある。林家ペーパー夫妻があの派手な衣裳を毎回着ているのも(※1)、おそらく「自分大好き」だから。もっと身近で、公然とブログに桜色を取り入れている人間(男)がここにいることも、動かぬ証拠となるだろう。


試合中ではまず考えられない、実にイキイキとした表情をみせてくれる、近ごろの佑ちゃん。ファンにとっては悲しい出来事となるだろうが、彼も年頃だ。そういった存在のヒトがいても、おかしくはない。‥‥でなければ、あの“愛色”のシャツは選ばないのではないか。むしろ、野球選手は「早いとこ身を固めた方が良い」なんていうし、我々も歓迎すべきだ。


今オフのイベントでは久々に十八番の「ハンカチ」も登場したらしい。まだ大勢の人から愛されていることを、あらためて知った佑ちゃん。いっそ、ハンカチもいつものブルーから、ピンクに模様替えしてみてはどうだろう。


≪備考≫
(※1)オフでもピンク。自前であるとか‥

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2015年12月12日

「清太」の胸のうちを想う

野坂昭如氏、死去。享年85...


「衝撃ハプニング集」のような番組で見た、大島渚との殴り合いは、子供ながらに私もビビった憶えがある。ガチだし、完全に目がいっちゃってるし‥。あの映像だけだとよく判らなかったけれども、野坂氏が酩酊状態にあったらしい。折しも忘年会シーズン真っ盛り。深酒は怖いと、あらためて思うきょうこの頃だ。


作家でもある氏の代表作に「火垂るの墓」がある。戦後70年の今年8月にも、日テレでテレビ放送されていた。この作品を見かけるたび、私は“想像”をする。当然自分は戦後生まれだから想像の域でしかないのだが、もし清太の立場であったなら‥どうしていただろうと。

ターニングポイントは西宮の小母さんのところに留まるのか、家を出るのか。‥さすがに『疫病神』とまで云われてしまっては、私も彼のように家を出ていた可能性が高い。あんな家に居続けても精神衛生上、毒だ。生きた心地もしない。あまり好きな言葉ではないが、それこそあの鬼のような小母さんに対して「殺意が芽生えた」そんな視聴者も大勢いたことだろう。

しかし、以前母親にその旨を伝えると『仕方なかったと思う』そういって小母さんに一定の理解は示していた。‥無論、戦時中というのもあるが、女の‥いや、母の視点からみると、あれらのシーンのとらえ方もまた違ったものになってくるのかも知れない。


仮に家を出るのが清太ひとりだけであったなら、そこまでの悲劇にはならなかった。終戦直後、実際そうした子たちがいたように、14歳の彼もなんとか生き抜いていくことが、あるいは出来たであろうから。ただ、結果的に彼は節子を“巻き添え”にしてしまう形となる。問題はそこだ。

‥もっとも清太もそれは分かっていて、原作では『いっそ節子さえいなかったら』と、苦しい胸の内を明かしている。かといって幼い妹を小母さんのところに残していく選択肢も‥あの時点では、彼になかっただろう。

かわいい節子のことを考えたら家を出るのは明らかに無謀な行為であったし、節子を置いて出ていくことさえも出来なかった、八方塞がりな清太の心情を“想像”すると、何ともやりきれない気持ちに毎度させられる。


drops.setsuko.jpg
昔、旅先で購入した節子“ドロップ”


「火垂るの墓」で描かれていたものが一部“実体験”に基づいていたという、野坂氏の冥福を祈りたい。


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2015年12月10日

おとな「のび太」の憂うつ

今年のドラフトでハムからドラフト6位指名された横尾俊建(よこお・としたけ)選手。2年先輩で同じ慶大卒の白村明弘が見るからに「エリート臭」が漂ってくるのに対して、どちらかといえば“たたき上げ”タイプのような、らしからぬ雰囲気をまとった慶應ボーイ。

身長177センチ体重86キロ。ズングリとした体型、いかついけれど、笑うと案外チャーミングな顔も相まって、ネットなどで見かけるたび‥どうも私は彼が大人になった「ジャイアン」にしか見えないのだ。冗談ではなく、いや本当に。

そのニックネームでファンから慕われた、藤島誠剛さんというOBもいたけれど、容姿の似具合にかんしていえば“元祖”よりも軍配が上がると思う。今日のハムは若手を中心に、ハンサムな選手がやたら多かったので、男ウケも極めてよさそうな(?)“癒し”も、横尾君にはぜひ欲してみたい。

ドラファンの間でも有名な「ジャイアン映画版の法則」というのがある。普段のヒールから、映画では正義のヒーローとなって大活躍をする、その名の通りの法則であるが、ハムのジャイアンも「大舞台」に強い選手となれるかどうか、乞うご期待だ。


おもえば子供の頃、ジャイアンごとくのガキ大将から皮肉タップリに『おまえはのび太みたいだな』そう云われたことがある。何の取りえもなく性格も暗くて、地味で目立たない‥‥。だが、しかし‥彼は本当にそうなのか?

のび太は地味どころか黄色いシャツをさもパリッと着こなし、性格も、かなり後ろ向きではあるが「暗い」といった印象は、さして受けない。となれば“ダメ男”の象徴のように描かれているのび太は『実はボク以上のヒト‥』はたとそのように察してしまった当時の自分に、軽い絶望感を抱いたものだ。


彼のような「ダメンズ」に母性本能をくすぐられる女性が、一定数いると訊く。これはおそらくドラマや小説の中での話であって、現実社会においてはそんなに甘くはないのだろう。‥こういったデータがある。ドラえもんに登場する主要キャラ、出木杉を含めた4名の男子の中で、あなたが結婚相手に選ぶなら誰? (※1)


意外や意外、トップの票を集めた人気第1位が骨川スネ夫氏なんだそう。典型的な「長い者に巻かれるタイプ」で、性格も、そんなに良さそうには見えなかったが、たしかに彼が一番「安定感」があるのかもしれない。色んな意味で。家柄のこともそうだし、堅実‥といわれれば、たしかに彼はそうだったろうか。いつだって羽目は外さなかった。

ジャイアンの大物感、のび太の「伸びシロ」こそ感じられないが、そのままの彼でいい‥わたしは危険な橋を渡りたくない‥‥今の時代にもっとも適していた男がよもやのスネ夫タイプであったとは。また別種の絶望感を、現代に抱いてしまう「リアル版」ダメンズ筆者。成長しきれなかったのび太のもとへ、嗚呼、静香ちゃんはなかなか現れてはくれない---

≪参考≫
(※1)ドラえもんの誰と結婚したい?「しずかちゃんがのび太を選んだ理由」 独女通信

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2015年12月07日

本とあなたの物語

「海とあなたの物語」 あったよね。もう10年以上前か?ちなみ記事タイトルはそれのパクリ(笑)。あの曲、けっこう好きだったんだよなぁ。ボーカルの女の子は今どうしてんだろ。ここでは「海」ではなく、本と私の物語を奏でたい。Come with me Come with me...


便利な時代になった。現在はどこの図書館でも大体「ウェブサービス」を提供していると思う。ネットから本の有無を確認、予約までできてしまったり。あとは本を受け取りに行くだけでいいというお手軽さ‥。私自身、実はこのサービスを知ったのはここ2、3年ほどで、だいぶ“乗り遅れた感”はあったのだが、当サービスを利用するようになってから読書の回数が飛躍的に増えた。

おそらく3年弱の間に1200冊‥といったあたりか。『いちいち数えているアンタも、相当な暇人やなぁ』 ごもっとも!たしかにこの期間は恋人不在の時期ともちょうど一致しており、犠牲にしてきているものも、かなり多い(笑)

趣味のスポーツ関連から始まり‥ビジネス、生物学、精神世界、小説にエッセイと、ジャンルは多岐にわたる。いわゆる「雑食型」の私は、その代償ともいうべき、本にかんしてはとりわけ厳しい“線引き”をするように、最近なってしまった。この本を買うべきか、買わざるべきか---

つまり、図書館に行けばタダで読めるものをわざわざ買ってまで読む価値が、はたしてその本にあるのかどうかという‥。新刊はさすがにないが、ちょっとした古書なら大抵は図書館にも取り揃えてある。‥まったくもってして、作家には有難くない読者であるのだが、こちとら月々の本代もバカにはならない。では解かりやすく、実例をあげてみよう。


現・日ハム監督の栗山英樹が先月下旬に上梓した、最新刊「未徹在」(みてつざい)。この本は買うのか否か?

答えはNOだ。ブログ名に「ファイターズ」が入っているのに、何や?と、関係者各位から叱責もされてしまいそうだが、自ら購入してまで読もうとは、ごめん‥正直思えない。ただ「実績」に基づいて、私もものを云っている。

ハムの監督に就任してから執筆した2冊(覚悟・伝える。)は、ともに目を通したけれど、終わった試合を振り返って『コイツに賭けていた』などと書かれても、なんだか説得力に欠ける。それだけではないが、残念ながら、私にはその印象が根づよく残ってしまった。もちろん「未徹在」のテイストが、被っているとは限らないけれど。

現場の人にしか分からない選手の裏話等、たしかに気になる箇所はあるので、いずれは読んでみたいと思う。しばらく経ってから、図書館で。


そんな私が購入した、直近の書籍‥‥「小泉今日子書評集」。栗山英樹からいきなりキョンキョンにぶっ飛んで、さぞ驚かれたことだろう。読者からの評価もすこぶる高い(※1)この本は、どうしても手に入れたかった....



結論から云おう。買って大正解。みんなのレビュー通り。‥本来なら書評に自身の私情を織り交ぜるべきではないのだろうけれど、これが小泉今日子となれば話は別。なんてったって元・アイドル。10代の頃から現代にいたるまで、都度、思い抱いていた感情を、お気に入りの本に乗せて送るという手法は斬新。“書評”を読んでるこちらまで、なぜか「胸熱」にさせられた。

どれも読んだことのない本ばかりで、彼女も相当な「雑食」っぷり。勧める本を、さっそく何冊かネットで注文した。『キョンさんオススメなら自分も‥』実際そういった読者もずいぶんといたと思う。彼女の“言葉”で綴られたこの本は、それほど魅力的だ。ひとつ、印象的だった素敵な書評を紹介してみよう。


七つの寓話の動物達は、みんな誰かのことを思って生きている。その思いは、孤独の虚しさを知った時に初めて大切に出来ることなのかもしれないと思った。この本はきっと本棚を選ばないだろう。子供部屋から立派な書斎まで、どこに収まっても、どんな人が手に取っても素敵な一冊になると私は思う ※【頭のうちどころが悪かった熊の話】より


そもそもは2005年から昨年まで、読売新聞に不定期で掲載されていたもの。全97冊分。“不安”から始まった連載も、とうとう10年間描き続けた‥。その彼女の成長ぶりも、ページをめくるごと伝わってくるよう。書評の本を書評するのも何か少しヘンな気もしたが(笑)、これだけは私も自信を持ってお勧めできる一冊といえる。

‥最後に2007年【鹿男あをによし】の項より。

子供の頃、テレビやマンガに出てくるヒーローに憧れた。いちいちかっこいいポーズを決めて変身しては、人類を危機から救ってくれる。地球は彼らに守られていた。私もいつかそんなヒーローになってみたい思っていたけれど、そのための努力は何もせず、現在に至る


その想いは、もしかしたら今年、ようやく叶えられたのかも知れません。女の子のヒーロー「セーラームーン」(※2)に変身することによって---

≪備考≫
◆(※1)『小泉今日子書評集』が素晴らしい!! (嫁に隠れて本を買う!)
◆(※2)ソフトバンクのCMより
このタイミングで『覚悟』を読んだ

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ラベル:書評
posted by 羽夢 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

埼玉発 「ある寒い日の出来事」

貧しかった我が家では私の高校進学と同時に、初めてCDデッキ(今はこういうふうに云わないのか)を買ってもらった。その際“抱き合わせ”で買ったのがNOKKOの【人魚】。つまり人生初、自分で所持したCDがこの曲だったわけだが‥‥ミリオンを連発していたアーティストが多数いた世にあって、なぜ【人魚】だったのだろう。

よくよく思いだしてみると、何かドラマの主題歌だったような気がする。のちに筆者はおもいっきり彼女にハマることになるのだけれども、それは後述したい。


NOKKOがボーカルを務める「レベッカ」というバンドが、暮れの紅白歌合戦初出場を決めた。崇拝するタモリが総合司会を辞退したとの報が一部であり、一気に熱が冷めてしまった感もあるのだが、毎年ひそかに気にかけているのが審査員の「野球枠」だ。今年、その枠が復活するとしたら、誰になるのか---

これまでの歴史を振りかえりシンプルに考えたなら、福岡ソフトバンクを日本一に導いた工藤公康。選手だと、流行語大賞にもなった「トリプルスリー」達成者の山田哲人と柳田悠岐のご両名。ダークホースは「プレミア12」での好投も記憶に新しい大谷翔平という線も、なきにしもあらずといったところか...

筆者はここにきて柳田が濃厚なのではないかと見る。2015年は大物タレントの結婚が相次いだが、そうした一連の流れの中で『そういえば柳田さんも先日‥』 だなんて振りを、有働アナあたりがしそうな気がしてならない。日本一に輝いたチームの選手であることに加え、トリプルスリー、そして結婚‥‥。こと話題性にかんしては今が旬の彼が文句なしに「三冠王」だ。大晦日にNHKホールの審査員席にいるのは、はたして?


話は戻り、NOKKO御年52歳。『付き合いたい!』というタイプでは正直ないが、一緒に呑んだら愉しそうだ。あの嬢独特な雰囲気が“マニア”にはたまらない。【人魚】のときは想像もできなかった力づよいパワフルな歌声を、再結成時のレベッカで初めて聴いた。紅白では名曲【フレンズ】をぜひ希望したい。

彼女とは誕生日が近く(11月4日)、生まれも同じ埼玉県(旧浦和市)ということで勝手に親近感を抱いてしまった。サイタマという大した遊び場もない地で、一体どんな景色をみてきたら「天女」のような歌姫が生成されるのだろうか。




‥先日もこんなことがあった。ライオンズ2選手による「トークショー」が近所で行われていたので覗いてきた。定番、『好きな芸能人は?』の問いに対しては、それぞれ国仲涼子・北川景子と、ほぼ即答状態であったのに『どこでよく買い物をする?』 『所沢でお気に入りのところは?』などの土地柄にかんする質問となると、一気に歯切れが悪くなった。

出没場所をファンにあまり知られなくなかったのか?‥いや、そうではない。単純にそういったところが“ホーム”にはないのだと思う。現に返答に困った若手投手の口にした言葉が...

『ドンキホーテ‥にはよく行きます』

聴衆からは若干の「失笑」が漏れる。ドンキなら○百万円プレイヤーの私でもよく行く。プロ野球選手はファンに夢を与える商売でもあるのに、いたって現実的。‥まぁそこいらが埼玉が“ダサイタマ”などとよく評される所以か。

二度と〜戻らない Oh フレンズ
他県よりも〜遠く見えて


しかし、当の埼玉県人がどうなのかというと、それほどウケは悪くないんだ。大抵の人は『住みやすくてほんとにいい街』そう口にする。ただ、続けて必ず付け加えるのが、『都心へのアクセスもいいし』 といった王道ゼリフ...

嗚呼もっと郷土を愛せよ、埼玉県人!!

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posted by 羽夢 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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