2009年07月13日

勝利の継投崩壊も、全員野球で勝利☆【対千葉ロッテ11回戦】

今シーズン最長の5連敗を喫したファイターズ。
首位ホークスを2.5ゲーム差で追うファイターズは週末、地元・
北海道に帰って千葉ロッテとの3連戦を迎えた。


初戦、9回2死まで無安打無得点にM打線を封じこんだ多田野数人
快投により、連敗を5でストップ。

続く2戦目は序盤、点の取り合いになったが4投手による継投で
1点差を守りきり、連勝。

そして『3タテ』を目指した12日の試合も延長12回、5時間にも及ぶ
息詰まる熱戦となったが今期のファイターズの選手層の厚さを物語る、
試合となった。


林昌範菊池和正建山義紀と繋ぎ、完全な勝ちパターンの継投。
9回、3点リードのファイターズが満を持して抑えの切り札・武田久を投入。
その武田がまさかの乱調で同点に追い付かれてしまった。

裏のサヨナラのチャンスを逸し、敗色ムードも漂うなかで江尻慎太郎
宮西尚生を残せておいた、上記の4投手とそれほど遜色ない、他球団も
羨むような豊富なピッチングスタッフ。

結果、6番手・宮西の好投によってファイターズが勝利を掴むわけだが
ここまで奮闘してきた武田久のリリーフ失敗を皆でカバーしようと必死の
継投でロッテ打線に点を与えなかった。


豊富なコマ・・
野手陣でその象徴とも言えた攻撃をみせたのが延長12回。
代走で村田和哉、最後の最後で二岡智宏を代打で起用できたこと。

最終的にその村田が走り、二岡が打って、試合を決めた。
引き分け寸前だった試合を勝利することができた勝因はまさにこれに
尽きたと言ってもいいだろう。


昨年までのファイターズならまず考えられなかった・・ぶ厚い選手層!


またこの日、鶴岡慎也に変わってマスクを被った大野奨太がルーキーと
しては3年ぶりの満塁弾を放って打撃でもアピールしたり、今季二岡と
遊撃のポジションを争うはずだった金子誠がプロ入り初の1試合5安打
放って気を吐いていたことも見逃せない。


それぞれが持ち場で持ち味を存分にアピールできた試合だった。


7/12    

−M    札幌ドーム  観衆 34,764人

【勝】 宮西勝 【敗】 伊藤2勝2敗

【本塁打】 F 金子号 号 大野


ダルビッシュ有が投げないカードで3タテ出来たことは極めて大きいし
意義がある。これで勢いに乗りたいファイターズは明日からは敵地で
再びホークスと相まみえる。

函館のファンの前ではいいところをみせられなかっただけに
最低、勝ち越して北海道に帰ってきたい。


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posted by 羽夢 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(2) | FS観戦記2009 7月〜9月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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