2009年07月07日

ダルビッシュ有 〜最初で最後の『29』〜

本日は七夕。
今シーズンのファイターズ、覇権奪回を七夕の夜に願いを託すわけでは
ないが、今宵はファイターズと『七夕』についてまつわるエピソードを少し
お届けしたいと思う。


2006年、序盤戦。
例年通り(?)勝率5割前後を行ったりきたりしていたファイターズが
6月後半から7月頭にかけてマークした球団タイ記録(当時)11連勝。

この破竹の連勝街道でそのまま勢いに乗ったファイターズがVロードを
ひた走る、起点ともなった。


その11連勝目を決めたのが3年前の七夕の夜、インボイス西武ドーム
(現・西武ドーム)での西武戦。
この日はまだ発展途上、ブレイク寸前のダルビッシュ有が先発だった。


しかしこの大事な一戦に先発を任されたダルビッシュがユニフォームを
忘れてしまうとゆう、プロらしからぬとんでもない失態を犯してしまった。


それで仕方なく同僚・八木智哉のユニフオームを借りて試合に挑んだ。
身長差もだいぶある二人だがさほど違和感なく着こなしていたのが
不思議だった。ご存知の通り、八木の背番号は『29』。背中の番号に
若干違和感はあったが・・・


         yu darvish29
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試合は終盤まで1点を争う攻防となったが9回に集中打で一挙4点を
あげたファイターズが7−1で快勝。とどめをさしたのは抑え捕手、
中嶋聡の2点タイムリーによるものでその時のレフトスタンドは大いに
盛りあがった。


ともあれ、ファイターズの勝利によって事なきを得た(?)ダルビッシュ。
ただ11連勝を決めた男の背番号が『11』なんてゆう、スポーツ紙の
格好の見出しになるはずが、それに水をさしてしまう形にもなって
しまった。ダルビッシュのチョッピリほろ苦い過去の記憶・・。


それでもこれから見ることのない、きっと背負うこともないであろう、
最初で最後、ダルビッシュ有の背番号『29』。
現在、日本のエースとなった男の『超』貴重なPhotoとなった。



記憶に残る七夕のエピソードでもう一つ。
今から11年前、通算323本塁打(7/7現在)を放っているガッツこと、
小笠原道大がプロ1号を東京ドームで近鉄・盛田から放っている。


『代打で登場、同点2ランを放ってチームの勝利に貢献!』


これだけならまだ【弱い】かもしれない。
本当の『The 仰天』はここからで実は5月の終りに左手人差し指を
骨折して戦線離脱。半月前に故障から復帰してきたばかりだった。


この日もまだ指が完治していない状況のなかで打席に立ち、鮮やかな
ライナー性の打球をライトスタンドへ。しかもほぼ片腕1本で裁くような
形で放りこんでいた。


ここからこの根性を見込んで岩本勉が『ガッツ』と命名したなんて
噂もあるが真相はどうなのだろうか。


さて、函館ではホークスに連敗を喫してしまい、久々に首位の座を
明け渡してしまった北海道日本ハム。

今日からは楽天を3タテし勢いに乗るライオンズと敵地で対戦。
今年の【七夕ナイター】は何かが起きるのでしょうか!


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posted by 羽夢 at 01:01| Comment(2) | TrackBack(1) | BEST GAME! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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